牙が四本づつになっていたりんご。
あっという間に永久歯に生え変わり、気を付けていたけど乳歯は拾えませんでした。
そろそろだと思っていたのですがちょっと気になる事を読んだので獣医さんに行きました。
それは避妊についてです。
今までの子は一度発情してから避妊手術をしていたのですが
一度も発情していないうちに避妊手術をすると、乳腺腫瘍のリスクがゼロになると言うのです。
もしそうならば早くに手術をした方が良いということになります。
それで今日獣医さんに行ってりんごを見て頂きました。
避妊手術の時期ですが、
その説は犬の場合ははっきり証明できているけど猫の場合はまだ証明されていない、
という獣医さんの説明でした。
でも、犬が証明されているなら猫ももしかしたらそうかもしれないと思うし、
りんごの状態を見て、もう手術は大丈夫だと言われたので予約をしました。
来週の月曜日に手術が決まりました。
りんご、頑張るんだよ~
獣医さんについたらずいぶん大きくなったと驚かれました。
体重は、2,88Kg。
先生、触るなり「ちょっと、脂肪がついてますね~。」と言われました。
だってすごい食いしん坊ですからね!
キャリーに入れて車に乗せたら鳴きっぱなし。
気が狂いそうになるほどの大絶唱でキャリーはサザエさんの家みたいにボコボコ。
病院到着時はハァハァしてベロが出てしまっていました。
先が思いやられます。
j帰って来たらグッタリ、疲れたりんごです。
この食いしん坊な子、前日の十時からは絶食です。
耐えられるのかなぁ?
ご飯よこせと噛みつかれることは間違いありませんよ。
フカフカの真っ白エプロンのりんご。
このお腹を切るのは本当に忍びないけど、
発情は本猫にとってもストレスだし、病気の予防にもなります。
寝るところやご飯をもらって安全な暮らしと引き換えに頑張ってもらいたいです。
飼いきれない不幸な命は増やしたくありません。
抱っこは大嫌いだけどいつも人間の側にいます。
私が縫物をしようと部屋に行くと必ずついてきてガサゴソといたずら。
食事の支度をしようとキッチンに行くとまたついてくる。
あたちを見て~・・かまって~・・?
そこ、邪魔です、どいて下さいな。
400gしかなくて、猫風邪で目も開けられなかったのにこんなに元気にです。
頑張って手術を済ませようね。
発情
昨夜、お外のにゃんこがナーゴナーゴと鳴いていました。
ああ・・これから猫の発情、出産のシーズンなのね・・・
またどれだけの仔猫が捨てられ、保健所に持ち込まれるのだろう・・
ちょっと気が重くなりました。
動物の赤ちゃんが可愛いのは、拾ってもらうためだと聞いたことがあります。
頭でっかちの三等身。
大きなまん丸のお目目。
ちっちゃくて頼りない手足。
ぽんぽこりんのお腹。
綿毛のような柔らかい毛。
でも本当に拾ってもらえるのは、そのうちの何パーセント?
野ら猫としてたくましく生きていかれるのは、どれくらい?
途中で車にひかれたり、いじめられたり、
喧嘩をしたり、餌を調達できずに病気になったり・・
野ら猫の平均寿命は、飼い猫に比べてずっと短いそうです。
世の中には猫が大嫌いな人もいる。
半端な餌やりさんとのトラブルもある。
野らちゃんを捕まえて、去勢や避妊をして元に戻す。
一代で終わらせて子孫を残さず、今いる子は処分せずにすます。
そんな地域猫としての保護をしているボランティアさんもいる。
どうしたら、人間と動物が共存できるのでしょう。
ただ絶対に言えるのは、
猫でも犬でも、「好きで自ら野らになったんじゃない」と言うこと。
生きる為に一生懸命だと言うこと。
快楽のために動物を殺すのは人間だけだそうです。
ああ、私がお金持ちだったら、
宝くじでもあたって、お金持ちになれたら、
そんな保健所に持ち込まれる子を保護して下さっている猫ボラさんに
寄付出来るのに・・・
私は生まれつきお金持ちではないから、
自分は少しの贅沢で十分です。
明日の無い命を救って下さっているボランティアさんに寄付したいなあ。
家猫を外に出してる人に言いたい。
望まない出産は絶対にさせないでほしいです。
仔猫が産まれたら、自分で責任をもって下さい。
野ら猫を作ったのは人間です。
