ゆきたんぶろぐ

編み物の事だけ書いたブログを別にしました。 編み物だけ見たい方はこちらにどうぞ。 https://senachester7-amiami.blog.jp/

治療

今日は歯医者さんへ

今日は夕方から歯医者さんへ行くのですが怖いです。

私は一度決めたらずーっと同じところに通うタイプです。
美容院や病院など、引っ越しして少し遠くなっても通います。

歯医者さんも30年近く同じところに通っていたのですが数年前に変えました。
先生はどうも同じ歳らしく話し好き。
仲良くなりすぎてしまい、5分の治療なのに30分以上の雑談。
車好きで私が乗っているゆきたん号の話やF1レースの話、
奥様の愚痴や美味しくて安いお店の話。
先生は優しくて急に予約なしで行っても診てくれるのでありがたい時もあるんだけど。
忙しい時は早く帰りたいし、
ある日、一度マスクを取ったら前歯が虫歯。
え? 歯医者さんだよね?

一番の理由は時間が勿体ないからやめました。
おしゃべりに行ってるわけじゃない。
治療に行ってるんだから!


で・・
現在の歯医者さんに変えたのですが・・

歯医者さんの治療も日進月歩なんだなーと思いました。
何でこんなになるまで放っておいたのですか?的な事を言われてムカつきました。
放ってなんかいませんよ。
痛くなったら適宜、歯医者さんに行っていました。
その都度、きちんともう良いよと言われるまで治療していました。

でも今まで通っていた歯医者さんは昔風の治療だったんだなーと思います。
歯の定期検診やクリーニングなんて話はされたことなかったし。

お医者さんや病院は選ばないとダメなのはよーく分かっていたつもりだけど。
後悔先に立たず・・ですね。
今は定期的に検診を兼ねてクリーニングしてもらっています。
で、前に治療してもらっていた歯がことごとくダメになってきていて。
今の先生が、持たせられるだけ持たせましょうと言って、
追加治療してくれていたんですけど、今回根本的に治療してもらうことにしました。

3月から始めた治療。
全部治すのに時間もお金もかかるよと言われて、
時間は半年くらいですか?と聞いたら「もっとかかるねー」と言われました。
長期戦覚悟で始めましたよ。
なのでうまく噛めない部分があったりして不便です。

歯の治療って5分くらいの治療で次はまた1週間後、とかでしょ?
もっとまとめてやってください~!って感じだけど、
ここを治療するとこっちが痛くなる場合もあるから・・と様子見ながらなんだそう。
確かに思い当たる事ありますわ

で、今日はいつも5~10分の治療なのに1時間半かかると言われているんです。
根っこの治療とかで歯茎を切って治療するから、
時間とその後の予定を考えて予約取ってねと言われていました。
昨日から抗生物質を飲み始めています。

「次の治療、ちょっと大変だけど頑張ろうね!」って・・・
2~3日、痛みが出る人がいるからねって・・

おいおい!脅しか・・?

怖いよー




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夫が、朝寝室の小窓がまぶしいと言うのでカーテンもどきを作りました。
ただ四角く縫うだけ
これでも十分まぶしさは解消されたみたいです。

明日から三年目

二年前の今日、私は手術を受けていました。

何の気なしに受けた市民検診の乳がん検査、
まさか引っかかるなんて夢にも思っていなかったです。
思うことは色々とあるけれど、早期発見で現在元気です。
昨日は術後二年の診察がありました。
一週間前に受けた検査結果が出ました。
おかげ様で異常なし。
「先週の検査は全て合格です」と先生に言われてほっと胸をなでおろしました。
でも「合格」って・・ヘンよね?
そんな言葉の端々にも敏感になるのが患者の心理だと感じます。

闘病ブログにはしたくないと思ったので病気のことは詳しく書いていませんでした。
私はしこりの出来ないタイプ、石灰化がマンモで見つかりました。
逆に、マンモをしていなかったら見つけられずにどんどん大きくなって行ったのだと思います。
検査をしていたのに、要観察とか、良性とか言われ、手遅れになってしまう方たちがいる中、
私は早くに見つけてもらえてラッキーだったと思います。

乳がんですと言われても、しこりもないし、当然痛みもないし、実感が湧かず、
その検体は違う人のでは? 間違ってしまったのでは?と何度も思いました。
夫は術後の摘出した患部を見せられ、
「この部分ががんです」と言われたそうです。
自分も見たかったです。

がんと言われてから、自分ががんだということを思わない日は一日もありません。
だからと言って生活を変えたかと言うとそれはありません。
がんになるような生活をしてるからだとか、
がんになるような添加物が入った物を食べているからだとか、
早寝早起き、適度な運動、手作りの和食・・云々、色々と言われますが、
それじゃぁ私ががんになったのはそれらを守らなかった罰ですか?
がんにならない人はみんな絵に描いた様な理想の生活をしているのですか?

がんにはあれを食べると良いとかこれこれを食べると良いとか、
こうすれば良いとかああすれば良いとか、
みんな気を使ってアドバイスをしてくれているのだと思っています。
悪気がないことは百も承知。
でも素直に受け入れられません。
私の実家は全員ががんです。

がんになったのは何故か分かりません。
あれが良く無い、これが良く無いと言われても、なる人もいればならない人もいます。

私の乳がんは顔つきはおとなしいタイプだったのですがki67と言う数値が40%と高く、
これはがんが増殖するスピードとの事ですが、13%以上が高いとされハイリスクの分類です。
ホルモン依存タイプ、ステージ1、ルミナルBだと思われます。
主治医ははっきりそういうことを言わない先生なので自分が調べた結果です。
がんになって驚いたことに、治療法は自分で選択するのです。
自分ががんなんて思いもしなかった場面でいきなり治療は何をしますかと聞かれても・・
居酒屋で今日のお勧めは?と板さんに聞くかの如く、主治医に先生が勧める治療はどれですかと聞く。
完璧を期すなら、手術、化学療法、放射線、ホルモン治療ですが、
考える部分は化学療法ですね、との事で、私はそれはやめました。
化学療法をすることによって再発転移を抑えられる統計上の数値は4%の上乗せでした。
私は5%上乗せ出来る場合は勧めていますが4%なので微妙なところですと先生が言いました。
ご自分で決めて下さい、と・・・
4%のメリットに対し、デメリットは・・天秤にかけてみる。

がんになる、ならないも、どんなタイプのがんになるかも、当然自分では決められません。
運命だと思います。
私がもっと若かったら、違う選択をしていたかも知れないです。
進行が早いがんになってどんどん病気が進んでしまう場合も考えられ、
自分で選んだり努力で変えたり出来ないのが病気ですね。
もっとも、好んで病気を選ぶ人はいないけど・・
全て、運命だと思っています。
ちゃんと薬は飲んで、出来る限りはリスクを減らそうと考えていますけど。
でもお酒をやめたり大嫌いな運動をしたりなんて出来そうにありません。
出来る限り・・です。

明日からは術後、三年目。
乳がんに完治は無いと言われているので、
いつかは再発や転移を言い渡されるだろうと覚悟をしながら、
でも楽しく充実した毎日を過ごせたらなぁと思っています。
違う病気や事故で死んでしまう事だってじゅうぶん考えられるのです。
悔いのない毎日、小さな幸せを見つけて生きて行きたいです。


桜の便りがちらほら聞こえてくるようになりました。
桜を楽しみにしていた父の事。
私の手術の時は満開だった桜。
どうも桜に関してあまり楽しい思い出がないのです。
でも、桜は大好き。
楽しみです。
今年はまだ咲いていないから寒い冬だったのかな?
入学式を迎えるお子様には絶好の桜の開花になるかもしれませんね。

ポジティブにいきましょう!
長々とお読みくださり、ありがとうございました。


今日は先生の都合で臨時に編み物教室がお休みになりました。
何も予定を入れていなかったので、珍しくのんびりしました。
勿体なかったけど、たまには良いか・・・

姫ちゃんのブラシッングをしました。

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毛玉ボールがこんなに大きくなりました~









ただいま

久しぶりの更新です。

もうとっくに手術を終えて帰って来ました。
人間の回復力はスゴイ。
あまく見てはいけないけど、元気です!

先月の3月30日に入院して翌31日に手術。
4月4日に退院しました。
びっくりです、盲腸なみ?
乳がんの温存手術は2泊3日の病院もあるらしいです。
私は1週間の予定でしたが経過が良かったので5泊で退院。
精算を済ませタクシーに乗って一人で帰ってきました。

乳がんの場合は実はこれからが勝負です。
病理検査の結果が出たらそこから治療が始まります。
入院中色々な人がいてお話しする機会も多々ありました。
皆さん頑張っていて、自分も負けないようにしないとな~って思いました。

Wi-Fiが飛んでいなくてブログは更新できなかったのですがTwitterで
時々つぶやいておりました。
応援してくださった方、ありがとうございました!

しばらくはお仕事お休みしますのでリアルゆきたんをご存知の方、
飲み会、誘ってね~!

ポジティブに行くよっ!

傷はやっぱりちょっと痛いけどおっぱいはとても綺麗です
先生の腕が良いそうで、いろいろ調べてよい先生を探した甲斐がありました。
まだお嫁に行けそうです~…ダメ?

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お見舞いに頂いたお花です。
私が今年は桜が見れないと残念がっていたので、
なんと桜が入っているんです、感激~!
かわいい桜です~

たったの数日だよ、お見舞いはいらないからと言ったのに
お見舞いに来てくださった方、退院にお花もってきてくださった方、
ほんと、どうもありがとうございました、元気です!


さて、退院後の土曜日です。
先生から生活上何も制限も注意事項もなしと言われたので、イオンにお買い物。
ユニクロにスポーツブラを買いに行きました。
ワイヤー入りはしばらくはムリ。
スポーツブラだと楽だし傷口も痛くないです。

日曜日は病院の味気ないご飯に飽きていたのでハンバーグを食べに行き、
そのあとレイクタウンで気晴らし。
お洋服げっとしました

そんな感じで元気に過ごしております。
お仕事、少しお休みするからブログもちょっとはまめに更新できるかな・・
闘病ブログにしたくないという思いはあったのですが、
これからの私は乳がんだし病院に行くことも多くなるだろうし、それが私。
何もわざわざそこを隠したり避けたりしなくてもいいかなぁ・・と思いました。
カテゴリーに乳がんも入れたので見たくない方はそこでやめてね

応援してくださった皆様、どうもありがとうございました

ちょっと?早々に弱音

偶然なんだけどお仕事、5連休中の4日目です。

一昨日の土曜日は来客4名あり、家じゅうのお掃除と食事の用意。
1名はお泊りで昨日までは色々と忙しかったです。

今日は朝からぼーーーっとネットサーフィンっていうのかな?
もう少ししたら病院です。検査二つ入ってます。

夫に不安になるから見るなと言われるけど、乳がん闘病ブログ見まくり。
乳がんの事も勉強しないとねー。
ブログを見てるとすごく勉強になります。

病気に対して悲観的なブログもあるけど闘う気満々!というのもあるし、
淡々と病気と治療の経過報告的なものもあります。
確かに一喜一憂してしまうこともありますが分からないことも大きな不安材料。
今は乳癌の治療は先生にお任せという時代ではないようで、
かなりの事にどうしますか?と聞かれることが多い様で自分も勉強しないとね・・・

だいたい普通に今まで通り生活していますがふと現実に戻ることがあり、
これから自分はどうなるんだろうと大きな不安を感じてしまうことがあります。

心の中は二通りの未来予想図。
一つは治療後何もなかったかのように定期検診などは受けながらも
笑って暮らせる日々、何であの時あんなに心配したんだろう・・なんてね。
これが理想。

もう一つは、治療後もどんどん再発、転移を繰り返し治療を続ける日々。
実際、再発や転移を繰り返しながらも治療している人のブログは多く、
それでも皆さん明るく元気に頑張っておられます。
それに、そんなにすぐに亡くなる時代でもないし。
ステージⅣで余命宣告されましたと言いながら5年も6年も経ってる人もいます。
逆に見つけた時はステージⅠだったのに、あれよあれよと転移して
ステージが変わってしまう人も・・・

なので人それぞれなんだと思うから心配しても仕方がないと頭では思ってます。
でもねー・・頭で思っていても心は付いてこない時もありますよ、落ち込みます。
たいていは大丈夫だけど稀に・・の方に入ってココまで来てるわけだし、
つい最悪の方向に気持ちが行ってしまう。

好きな事してきたんだし、いつ死んでも良いよ。って思ってたけど、
私、ホントは死にたくなかったんだな~って思いました。

これから先、どんどん病状が悪くなっていったらどうしよう・・・
ヘタレな自分はそんな状況に付いて行かれないよな~って思うし・・
そんな真綿で首を絞められるような死に方は嫌だなぁ、
いっその事、津波に流されて死んでしまった方が何もわからず良かったかな・・とか。


とんでもないことですね。
否応もなく一瞬で命を奪われてしまった人に対して罰当たりな事を!
まだ猶予があるだけ恵まれてる。
それに、もう死ぬと決まったわけじゃないじゃないの・・
なんて、堂々巡りしてる自分がいます。

夫や家族の前では本当の自分を出せません。
なんでこんな病気になっちゃったんだろう・・・
自分で癌を作っちゃったんだから生活態度を改めよ、という人がいて、それには傷つきました。
別に好きで癌になったわけじゃないし、同じ生活してても癌にならない人だっているのにね。
何でそんなこと言われなくちゃならないんだろう?
あれ食べちゃいけないとか、これしちゃいけないとか、逆にストレスたまります。
ストレスは一歳時児の幼児にもあるんですって。
いつもストレスなんてありませんと自分に言い聞かせているのに。
癌になる食事とかなりやすい性格とか、大きなお世話だわ。

・・・なんて心がすさんでいますねえ、私。

これから最後の検査二つ。
転移してたら立ち直れるのか、私?
いやいや、最初から転移してる人は10%くらいだそうだし、まだ早期なはずだし・・
まぁ、その10%に入るような気もしないでもないけど。


だらだらと意味不明な弱音を吐いてしまいました。
暗いブログでごめんなさい。



そうだ!

確定申告もとっくに終わってるんだし、取りあえずお掃除もしてあるし、
今日は帰って来たら好きな事しよ!

縫い物、編み物、ビーズもやりたいし、何しようかな~?

あ、病院が終わったらもう一つ病院があったんだった。
それは、花粉アレルギーの耳鼻科です。
私、今すごく調子が良いんです、何十年ぶりか~?っていうくらいに。
世の中にはこんなに空気があったのねーーー!って感じです。
その事も今度書きますね。

あんずの病気

昨日、先日の検査結果が出たので夫と獣医さんに行ってきました。


あんずは、「消化器系LGLリンパ腫」でした。
リンパ腫の中でも珍しいリンパ腫で性質の悪いリンパ腫です。

そんな予感がしていました。
何しろ急に悪くなったので、こんなに進行が速いのはLGLではないかと思っていました。
抗がん剤も効きにくく予後が悪いリンパ腫です。
こんな予想ばかりはよく当たるゆきたんです。


前回、リンパ腫だと分かった時点で
獣医さんには積極的な治療はしたくないことはお話してありました。
先生は「飼い主さんの考えを尊重します。」と仰ってくださいました。
我が家の子達、現在はみんな見て頂いているのでお付き合いも長くなりました。
私の考えを理解してくださっていると思っています。

病気が思った通りのLGLリンパ腫だったので
私もお聞きしたいことがだいたいまとまっていました。
猫ブログで同じ病気の子のブログなどを参考に色々と質問しました。
このままにしておく場合の先の事と治療した場合の事などです。

LGLリンパ腫は抗がん剤が効きにくいけど、
リンパ腫そのものは抗がん剤がけっこう感度が良いようで、
現在ガンが出来ているリンパ腫を手術で取り除きその後抗がん剤治療をすれば、
うまくいくと2年くらい長く生きられる可能性があることを聞きました。

リンパ腫は完治しない、LGLは特に予後が悪い。
そう思っていたので2年生きられると聞き、心が揺れました。
もし治療するなら体力が残っているうちにしないといけないから時間がない。
無理を言って「明日の夜、診察が終わってからでも良いですよ」と。
時間はないけど今ここで答えを出さなくとも良いのでよく考えて、と言われました。

以前延命治療をした獣医さんは今の獣医さんではありません。
でも、その時はそれが最善だと信じて治療をお願いしていました。
引っ越しを期に今は違う獣医さんに通っています。

消化器系LGLリンパ腫は有名な「こはる日和」のこはるちゃんが患った病気です。


家に帰って夫と話合いました。
あと2年生きられるかも・・・




冷静になってよーく考えましたよ。

入院して手術してその後抗がん剤治療。
経口薬もあるが効果が弱いので治療は注射になる。
効果や副作用を見るためにそのたびに血液検査があり、時にはレントゲンも。

あんず・・・痛い思いをして、怖い思いをして得られる2年間か・・・

それに先生は、「上手くいけば、・・・可能性が・・・」と言っていた。
上手くいくとは限らないよね?
実際ブログの子にはそんなに上手くいった子はいないし・・

それに例えば、上手くいったとしたって昔のあんずに戻れるわけじゃないのでは・・?
元気に紐で遊び、ご飯も食べられて、お風呂に入るときも私にくっ付いてくるあんず。
じゃらしに噛みついて放さないハンターあんず。
身軽な運動神経抜群なあんず。

でも実際は、少しだけご飯が食べられるようになって、
普段は静かに寝ていて、
毎週治療のために獣医さんに行ったり、
途中具合が悪くなったりして点滴してもらったりしながらの2年間なのでは?
胸水がたまって呼吸が苦しくなって抜いたり腹水を抜いたりしながらの2年間では?
ただ命が保たれているだけなのでは?

それは完治じゃない、延命だよね?


セナの時も最初治療はしないつもりだった。
でも糖尿病だったので、
糖尿病の治療はそんなに辛くはなく普通の生活が出来るとのことだった。
実際その通りだったし、セナは最後まで延命治療ではなかったと私は思っている。
だから、セナの場合とあんずの場合は違う。
あんずは辛い治療をして結果的には苦しめてしまった先代の「りぼん」のケースだ。


危ないところでした。

治療を選択してしまうところでした。

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なにかあんずが食べられるものはないかと、いろいろ買ってみました。
でもどれも食べてはくれませんでした。

あんずが食べないことを選択しているのだから強制給仕はしないと決めました。
これが最良の選択なのだ、と思ってはいるのですが心は常に揺れます。
今朝、獣医さんに最後の決断、治療しないことを連絡しました。
実際は朝起きた時も夫とこれで良いのか、ずーっと話していたのですが・・
どうせ飼い主はどちらを選択しても後悔するのだそうです。
選ばなかった方の道は見えないのだから当然でしょう。

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あんずは毎日二階の私の部屋の猫ベッドにいますが時々こうして降りてきます。
まだ階段を上り下り出来ます。
トイレに行って、洗面場や水飲み場の前でこうしてじーっとしています。
何分でもじーっとしているのです。

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あんずちゃん、何を考えているのかな・・・

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それを見ているももこ。

あんなに仲良しでいつも一緒にいたのに不思議なのですが、
あんずが具合が悪くなってからは、
ももこはあんずにフー、シャーするのです。
気になるらしくわざわざ側に行きフー、シャーします。
最初は獣医さんの匂いがして嫌なのかなと思ったのですが、
ずーっとなので違いますね、きっと。
何かを猫なりに感じているのでしょうか・・・
最後まで今まで通り仲良くしていてほしいのですが・・・
それがとても私は不満でももこを叱ってしまいます。


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二階の私の部屋の猫ベッドにいる今朝(3月17日)のあんず。
ずーっと目を開けています。
いつもは私が行くと顔を持ち上げて私を見て「ナ~」と鳴くのですが今日はそのまま。

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一日ごとに体力がなくなっているのが分かります。
まだ目力は残っているんですけどね。

あんずちゃん、ここが落ち着くんだね。

まだ昨夜は階段も上り下り出来たし目力はあるのでもう少し一緒にいられるね。
でも側にトイレを用意しようと思っています。
お水は時々飲んでいるので側においてあります。



昨夜、獣医さんから帰ってきて夫と話した後、娘にスカイプしました。
娘もりぼんの辛い延命治療を知っているので、
臆病なあんずには延命治療はしない方が良いと言いました。
あくまでも延命、それで治るわけではないのだから。

幸せは生きた時間の長さじゃない、と娘は言いました。

あんずの事

我が家の可愛いあんずちゃんです。

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黒猫の写真はとても難しいです。
コンデジだと何度やってもピントが合いません。

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お気に入りのお家はココ。

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ももこと姉妹なのでとても仲良しでいつも一緒でした。

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同じように見えますけど撮影している日はバラバラです。
一緒に寝ていることが多いのです。

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じゃらしを振ってくれるのを待っているあんず

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去年のクリスマス

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そんなあんずがここ一、二週間、元気がないなぁと感じました。
あんずはとても臆病で控えめでおとなしい性格。
ももこと違いいつも一歩引いたところにいます。
ご飯もいつもももこがおねだりして、ももこが食べた後にあんずも食べます。

あんずが一番執着するのは紐遊び。
これだけは率先して遊びたがり他の子に譲りません。
ご飯より遊びが大好きで、現在いる猫の中ではハンターです。
姉妹なのにももこと体重はいつも1kgくらい少ないです。

なんだか元気がないけど吐いたりしないし下痢もしていないし・・
あんず、紐ちゃんで遊ぼうか!とお気に入りの紐を振ってみました。
ところが全然反応しません。
いつもなら紐を出しただけで目の色が変わる子なのに・・・
抱っこしたら軽くなってる・・・

これはおかしいと翌日私が仕事を終えてから獣医さんに連れて行きました。


結果。

あんずは消化器系リンパ腫でした。



きっとこれを読んで下さる方の中には、
猫さんと一緒に暮らしている方も多くいらっしゃると思うので書こうと思いました。


症状は、元気がない、だけ。(3月6日木曜日)

先生の診察は、
目を見て、耳を見て、お口の中を見て、体全体を触診。

その時点で、お腹にしこりがあるとおっしゃいました。
勿論私が触っても全然分かりませんでした。
その時の診断は、

何らかの腎臓の異常で片方の腎臓が腫れている。
後一つ、考えられる病気は腫瘍です。

診断の為に、レントゲン、エコー、血液検査をしたいとのことでした。
で、それらの事をすべてやっていただき、結果は消化器系リンパ腫と分かりました。
胸水も抜くほどの量ではないがありました。
今のところ貧血はないものの体重が4.7kgから3.85kgに減っていました。
熱はありませんでした。

たったの一日でこれらが分かる獣医さん、すごいなぁ。

一応、望みをつなぐために、(私としては)
今後の治療方針を考えるために(獣医さんとしては)
良性、悪性を含め進行度や詳しい検査を次にしたいとのことで、

二日後(3月8日土曜日)に検査のために1日預け、
組織を採り外部の検査機関に病理検査に出しました。
その結果はまだ出ていません。

消化器系のリンパなので巻き込み具合で今後吐いたり、
胸水の増え具合で呼吸に支障が出たり、
考えられることは色々あるけど、それはまだどうなるか分かりません。

現在はぐったりはしていないけど元気がなく食欲もあまりないです。



夫と話し合いました。
あんずは本当に臆病な子です。
今回検査の為に獣医さんに連れて行くときに逃げるあんずを捕まえて、
抱っこしてキャリーに入れようとしたら恐怖でおもらしをしてしまいました。
今後治療のたびにあんずはこんな恐怖と戦えるのか・・・
猫にとってストレスは一番の大敵なのに・・・


病名が分かったのでネットばかり見ています。
リンパ腫は全身に及ぶので不治の病とのこと。
つらい治療に耐えさせてもほんの僅かな延命にしかならない。

私は自分が失いたくないばかりに辛い治療を受けさせてしまった先代の子がいました。
その時はそれが最善だと思っていたのだけれど、
後になって申し訳なかったととても後悔しています。

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こんなところに入ることは今まではありませんでした。
いつもとは違った行動が少しずつ見られます。



色々と考えることは尽きないけれど・・・
あんずには辛い延命治療はしないつもりです。

猫の糖尿病

二十歳を過ぎてるおじいちゃん猫、セナですが、
なんとか持ち直しつつあります。

        CIMG4117


糖尿病との診断が2006年2月。
その後4年8カ月にわたり毎日インスリンを一日二回打ってる訳です。
普通は一泊くらいなら猫を置いて旅行もできますが注射があるので行かれません。
獣医さんに預けるとかペットホテルとかもありますが、
猫は犬と違って環境の変化に弱く、酷いストレスになるそうです。
そこまでして遊びに行っても楽しめないし、まぁ良いやと思ってしまいます。

元気な頃の体重は6,3Kg
今は3,75Kg

インスリンの管理が結構順調にいっていたのですが、
先日膀胱炎になり、急にがっくりと年老いた感じがします。
繰り返さないためには原因を取り除きたいと思い獣医さんに聞きましたら、
犬や猫の膀胱炎は人間と違い、外部から菌やウイルスが入るのではないそうです。
普段から菌などは保有しているんだけど、自分の抵抗力で発病はしない。
それは犬も猫も、人間も同じ。
でも、糖尿病の場合、尿に糖が入ってるわけだから、
糖というのは菌にとって養分なので増殖してしまうんだそうです。
だから糖尿病の子は膀胱炎になりやすいそうです。
セナは運よく今までなったことがなかったけど、年齢的にも抵抗力が落ちてきたということです。

今後の手段として、
あまり頻繁に膀胱炎が再発するのであれば、
予防として普段から抗生剤を服用すると言う方法もあります。
でも、抗生剤をあまり乱用するのは危険。
副作用の心配もあるし、いざという時耐菌性がついていたら効きません。
時々の膀胱炎であればその度に抗生剤で治療するのが良いでしょう。
ただ糖尿病の場合、
どこかに炎症を起こしているとインスリンが効きにくいという難点もあります。
セナは毎日インスリンを打っていたのに血糖値がかなり高かったです。
400代後半とか高すぎて測定不可の時もありました。
そうなると今度は腎臓や肝臓へのダメージもあります。

なかなか難しいです。
でも、少し落ち着いてきました。
もう少し、このまま家族でいられると良いなぁ・・・

Twitter プロフィール
手作りと猫が大好きなぐうたらママ  布施さん命
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