お馬鹿な息子の話を一発。

夜、無灯火の自転車に乗ってお巡りさんに見つかりピンクの紙渡されると、
もう自動車運転免許が取れない、という話を真に受けている息子。
その話は以前に書きました。
こちら、http://trackback.blogsys.jp/livedoor/senachester7/1777726

実は先月、息子が車と少々接触したのです。
早い話が、息子が赤信号を無視して道路に出て、右からの直進車に
ぶつかったわけですが、車がスピードを出していなかった事、
息子も、一度交差点で止まってから発進したので、
こちらもスピードが出ていなかったこと、
見通しの良い交差点で、車は息子が出てきたのが見えた事、
等々、幸いなことが重なって自転車が倒れ、
その際の打撲程度で事なきを得ました。
息子は息子で、赤信号なのに発進したのには言い訳があるのですが。

後方で喧嘩があり、警察が来ていました。
それで、すごい叫び声を聞いてびっくりして出てしまった、と言うのです。
「追いかけてこられるような気がしたんだもん。」
・・・呆れた・・なんてチキンハート・・

「いい?  相手が包丁持ってて、たとえ刺されても赤信号は出るな!」
これも、自分で言っておきながら、どうかとは思いますが・・
「ミーが刺されてもいいの!?」
「いい!!!」
考えてみたら、なにも真っ直ぐに逃げないで、信号が赤なら
左折すれば良いだけの事ですが、お互い興奮気味。

ま・・息子をよけて止まった車に後ろを走っていた車が突っ込みまして、
(これは、車間距離保持義務違反だろ、とは思いますが)
怪我人がなかったけど、車が二台へこみました。
これに関しては、もうここでは書きません。

そんなわけで警察を呼んで、処理されたわけです。

夫がまた息子に言いました。
「赤信号を無視して事故になったんだから、もう免許は取れないぞ」
「わかってる・・・」 (息子)
「赤信号無視って、警察に残っていて、もう前科がついてるぞ」
「わかってる・・・」 (息子)

え~~?
わかってるの? ホント?

息子は、自分はもう一生免許が取れないと思っています。
くっ、くっ、くっ、おもしろすぎるー!

息子は小さい時から車が大好き。
18歳になって自動車免許を取り、カッコイイ車でドリフトしたい。
それをとても楽しみにしていたんです。

「おまえ、そんなに簡単にあきらめられるの?」
「だって、もう取れないんでしょ? 仕方無いじゃん・・」
「ふ~~~ん・・・・」

しばらくして息子が言いました。
「免許が無いなら無いで、違う楽しみ見つけるよ、
人生が終わった訳じゃなし!」

 なんてノ―天気な奴。
あきらめが早いっていうか、執着しないっていうか・・
これがポジティブシンキングってやつ?

なんか、苛め甲斐がない。
もっともっと、落ち込んで悲しそうにしてくれないとねぇ。