ゆきたんぶろぐ

編み物の事だけ書いたブログを別にしました。 編み物だけ見たい方はこちらにどうぞ。 https://senachester7-amiami.blog.jp/

家族

年賀状をかかなくなって

もう20年以上前から年賀状を書かなくなった。

波乱な人生を歩んでいるので人様に伝えるような近況じゃなく、
どんどん知り合いと疎遠になる。
それでも年賀状をくださる知り合いがいて、
申し訳ない気持ちと共にその人に思いをはせ、心の中で返事を書く。

もう人生の折り返しはとうの昔に過ぎ去って、
あと何回お正月が迎えられるのだろうかと思う歳。


思えば遠くに来たもんだ。


こう思うということは、我ながらこの世に未練があるということかな?
まだ生きたいということかな?
ってことは、けっこう幸せな人生を送ってるってことかな?

思えば人生は選択のくり返し。
どちらに行こうか・・
大人になってからは全て自分で決めてきた。
思い通りに行くことはめったになくて、
自分の力ではどうにも出来ないような力に押されて流されることも多い。

親の意見と食い違うことも多くて、どちらが正しかったのかなんてわからない。
でも自分が納得出来ない方に進むことは嫌だった。
結果はどうであれ、自分が選んだ道は納得できるし、責任も自分にある。

死んだときに生き様が分かると昔何かで読んだことがある。
最大の成果は訃報が新聞に載る事だそうだ。
ナルホド・・
偉い人が亡くなると新聞に載るもんね。

私が死んでも知らせる人は娘と兄くらい?
その時に兄も生きているかどうか分からないな。
まぁ、兄は近くにいるから病気だったら特に知らせる前に分かるかな?

父は今の私の歳にはもう亡くなっていた。
膵臓がんが分かって3か月もしないで亡くなってしまった。
よく癌はストレスが原因と言うけれど、もしそれが本当なら、
そのストレスの原因は間違いなく私だと言える。

子供の存在は、喜び2倍、悲しみ苦しみ2倍。
たくさん悲しめたなぁ・・
親になって初めて分かることがいっぱいあるね。



なーんて、まるで終活みたいなことを書いてしまったけれど、
元気に暮らしています。
ノーストレス、ノー天気をモットーに今年も頑張る。
元気でいられればなんとかなるよー

置かれた場所で咲く

これから・・

暑いですね~

後でと思っているとあっという間に夜になりブログが更新できず
なのでまとまらないけれど、思いつくままに更新です~

お仕事は月の半分くらい。
後は毎日実家の片付けに追われていました。

母が亡くなって実家を処分する事になりました。
本当は兄が住めば一番良いのですが兄には娘が一人。
嫁に行けば夫婦二人になります。
夫婦二人で暮らすには実家は広すぎるし、住むには手直しが必要です。
母が「私一人しか住んでいない家だし、これから先どうなるか分からない家を直す必要はない」
と言っていたのでボロのままなのです。
鉄骨の三階建てで屋上もあり、実家に住むのは経費がかかります。
現在の場所に移り住んでちょうど50年です。
30年前に建て替えた家、途中外装吹き付けを一度しただけ。
壁紙、畳替え等は兄が結婚するときにしただけです。
屋上やベランダの防水は何度かしましたがとてもお金がかかるのですよ。
維持していくのは大変です。
兄は自分の家と実家の両方の固定資産税を払っているし、大変。

母の持ち物、家財道具、電化製品、全て処分です。
全て使えるものを処分するのは大変な勇気が要りました。
TVでやっている「不用品、買い取ります」や、遺品買い取りますは全て嘘だと分かりました。
移動すら大変なのでタダでも持って行ってもらえればと思い、
何か所か問い合わせましたが、買い取るどころか全て処分代として有料。
出来ることは自分達でやろうという事にしました。

休みの日は毎日通い、仕事が終わってからも行きました。
夕飯はお弁当の日も何回もありました。
兄は体調が悪くあてに出来ず、私と夫、息子も手伝いに来ました。
それでも兄も頑張り、少し動くとぜーぜー言いながらも運びました。
基本、私がゴミの袋詰め、兄が環境センターに捨てに行く、というパターン。
大きなものは夫や息子が運びました。
兄は退職して時間だけはあるので、ゴミ捨てに行かれるのは助かりました。
運び込んだゴミは3トン以上です。

それもやっと終わりました!

実家には兄家族の不用品、私家族の不用品、それらもたくさん置いてありました。
捨てられないものも多く、我が家に物置が増えました。
夫の仕事先にも物置設置・・なんて荷物が多い家



現在、非常に頭に来ていることがあります。

こんな整理やゴミ捨てなんて人海作戦で行けば人数がいればいただけ早く終わるわけです。
それなのに、兄嫁と娘(私の姪っ子)は一度も片付けに来ませんでした。
たった一度も!ですよ。
信じられないことです。
うちは夫も息子も手伝ってなど言わずとも来ましたよ、当たり前のことでしょ?
兄は具合が悪くて不整脈で手術を控えているのです。
(先週、無事に手術を終えました)
そう言う家族が大変な思いをしているのに手伝わなきゃって思わないことが不思議!
人の(婚家は他人?)家のことだから関係ない?
娘もお父さんが大変なのに手伝おうと思わないのか?
母親も諭さないのか?(自分も来ないんだから当然ですね)
なんて思いやりのない人達。

呆れたというか、哀れというか、人としてどうなのよ?って思いです。

私たちが大変な思いをして家を売却。
最後に兄が、ご苦労さん会をやろうよというので焼き肉屋さんに行きました。
そこには兄嫁も姪も来ました。
何しにどんな面下げて来たんだっ!と言いたいところでした。
本人たちは何も考えていないようで、多分私が面白く無いことも気が付いていない。
平然としていました。
最初夫は、兄嫁が来るなら行かないとかたくなに拒否をしていました。
夫の気持ちはよーく分かります、私だって同じ気持ち。
でもそれは角が立つ。母が兄弟仲良くやって行って欲しいと言っていました。
兄が可哀想と思うなら出てとお願いしました。
ここで気持ちをぶちまけたら兄とも上手く行かなくなるでしょう。
私はそれでも良いけど兄にはそんなバカな家族しか残されない、
それは可哀想です。

ご苦労さん会と言ったって、何もしていないわけです。
あれが重くて大変だったねーとか、
これの処分は困ったよねーとか、そう言った話は全然ナシ。
あの人達は何を考えているのか?・・
ただ焼き肉を食べに来ただけ?

兄嫁のお母さんが暮れに事故で亡くなりました。
兄嫁には弟がいるのですが、社会人としての常識が一切ない人。
当然弟が喪主です。
なのに、葬儀から親戚の対応まで全て兄が行って済ませて来ました。
私たち家族も全員が葬儀には仕事を休んで出席して来ました。
弟は四十九日の法要は兄弟だけでやる(本人と兄嫁のみ)と言い、叔母さんたちから叱責され、
結局また兄が行って、親戚にお願いして法要を済ませるという、常識はずれな事をやってのける人間。

母の葬儀には来ませんでした。
一週間くらい経って(10日くらいかな?)一万円香典を送ってきました。

呆れる弟ですが、兄嫁である姉も変わらない気がします。
今までいろいろとあったけど、母を病院に送迎してくれて見直したと思っていたのに・・

裏切られた思いと、あーやっぱりね、という思い。
これから私たちはどう兄家族と親戚づきあいをしていくか・・考えています。

不整脈の再々手術を終え、再々々発を危惧、
白血病予備軍で血液内科で経過観察、既に抗がん剤を服用、
鬱病、更にアルコール依存症も併発、
そんな兄をあの思いやりのかけらもない家族から放っておけと?・・



娘が帰国、そしてまた渡米

すっかりご無沙汰のブログになってしまいました。

嵐のようにやって来て、嵐のように過ぎて行きました。
娘のいる二週間はあっという間に過ぎ、いきなり現実。
普段三人で暮らしているので四人いると家が狭い。
娘がアメリカ人体型、態度もデカい・・というのもあるかもね。

家族が多いと色々忙しいけれど楽しいです。
やっぱり家族は多い方が良いね。

普段スカイプやメールなどでいくらでも話せるし、
そんなに遠くにいる感覚はありません。
でも、飛行機が発ってから、今頃どの辺飛んでるかな?とちょくちょく時計を見る。
そうするとなかなか着かなくて、やっぱり遠いところに住んでるんだなーって感じます。

帰国の際はダラス経由で成田まで。
今回のアメリカ行きはシカゴ経由でニューアークまで。
無事家に着いたとメールが入りました。
良かった。

いつも帰国の際は楽しみですが、またアメリカに帰るわけで、
しばらくは燃え尽き症候群に陥ります。
今回は三年ぶりの帰国だったので本当に久しぶりの日本。
今度はもっと間を開けないで帰ってくると言って発ちました。
親も段々歳をとって行くわけで、本音を言えば、
あと何回娘に会えるのだろうと思うこともあります。
でも娘の人生ですから娘の思うように生きて行って欲しいと思っています。
海外に住んでいる家族がいる人はみんなこういう思いをしているのかな・・

今回の帰国は母の入院や手術と重なってしまい、
せっかく娘が帰って来ているのに病院通いもあり、
あまり娘との時間を楽しむことが出来ませんでした。
娘も可哀相でしたが、それこそ祖母である母とはもう会えないかもしれないわけで、
それはそれで充実した帰国だったのかもしれません。


さて、

今日は晴れたので山のような洗濯を始めます。
月末です、家計簿付けや銀行関係の仕事もたまっています。
お仕事も月末は超忙しいです。
ほんと、いきなり現実!

お土産はいらないと娘に言っておいたのに色々と買って来てくれました。
娘と一泊で小旅行も行きました。
娘が楽しみにしていた猫との再会の様子も面白いです。
また少しずつブログにアップしていきますね。

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娘の帰国を歓迎する息子の気持ち。
クラッカーもありました。

誕生日

今日は私の誕生日でした。

偶然仕事もお休み。
朝から掃除と洗濯と片付けもの、銀行に行ったり夕飯の買い物に行ったり。
お休みの一日はあっという間に終わってしまいます。
平凡な主婦の一日、これが幸せな事。

何だか今年のお誕生日は感慨深い。
病気になって、あと何回誕生日を迎えられるのかなぁと考えます。
夫から、今日は誕生日だね。と言われて、
プレゼントもケーキもいらないから。と言ったら驚かれました。
元気に誕生日を迎えられるだけで幸せです。

夕方、夕飯の支度をしようと思っていたら夫から電話がかかってきました。
今日はのんびりご飯を食べに行こう、と言います。
え~?・・買い物もしてきたのに・・
それは明日にして、ということで。
そしたら息子が「今日はミーがおごるよ」と言うではありませんか!

そうね、息子ももう21歳。たまにはそれくらいしてもらってもバチは当たらないね。
プレゼントがないからご飯をご馳走してくれるそうですわ。
ご馳走してくれるなら高いところに行かないと!・・って言うわけで王将です
海老チリたべちゃお、なんて言いながら、餃子とビール。
いろいろあって、息子は今月中旬にシェアハウスを引き上げて帰ってくることになりました。

いつもは娘から何かプレゼントが届きます。
夫に、娘からママの誕生日のお知らせメール来た?と聞いたら来ないと言います。
こりゃ忘れてるね~!って言っていたら夜スカイプが来ました。
昨日まで数日バージニアに出張だったそうです。
昨日夜遅く帰ってきたので、会社の近くの友人宅に泊めて頂いたそうな。
今会社でこれから仕事だと言っていました、あちらは朝です。
娘は娘の生活を頑張って楽しんでくれればそれで良いです。
今年はアメリカに行って楽しい思い出がいっぱい出来ました、娘のおかげ。

欲しいものはありません、というか、勝手に買ってるし。
覚えていてくれるだけで良いです。

いらないと言ったのに夫がケーキを買ってきました。
王将で満腹コースなのに、また太っちゃいそうです。

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私の大好きなケーキはサバラン

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夫は何かのタルト、もう食べちゃってるし~

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夫はチーズケーキも食べてます。
息子はお腹がいっぱいで食べられないから明日食べるそうで、写真はなし。
丸いバースデーケーキはもう食べられません。
昔は食べられたのにね・・
小さいケーキ一切れで十分です。

この広い宇宙の小さい惑星の一つである地球。
またその中の小さい小さい日本。の中の自分。
私たち夫婦はここが家。
息子は今は少し離れてるけど別のところ。
娘はアメリカ。
みんな元気でそれぞれ頑張って充実した毎日を送って欲しいなぁと思う。

仕事をしてると一か月なんてあっという間に過ぎちゃうんだけど、
辞めるとなるとなんだか長ーーーい。
本心はもう一日も行きたくないです。
今月はめっちゃシフトが入ってます、何で~?
最後だから頑張るけどね。

何のために仕事をしてるんだろ?
何のために生きてるんだろ?
みんな、そんなこと考えない?


コメントいただいてお返事が遅れていてすみません。
でももう朝なので今日は寝ます、あと3時間寝たらもう起きなきゃ、仕事です。
明日お返事させていただきます。
コメントは大変嬉しく読ませていただいてます、ありがとうございます。

誕生日のこと

もうだいぶ過ぎてしまいましたが、先月私の誕生日でした。

私は、毎年誕生日が来ると28歳になります
去年の誕生日も28歳、来年の誕生日も28歳です~

私は夫に「私の誕生日を忘れたら離婚するからねっ!」と脅してあるので、
夫は絶対に私の誕生日を忘れてはいけません。
過去に危ない時があって、それ以来
「明日はママの誕生日だよ」と娘から夫にメールが来るようです。

今年もそんなメールが来て、娘のおかげで無事に離婚の危機は免れました。
「明日、娘からお花が届くことになってるらしいんだけど仕事?」と夫が言います。
「そうよ、家は留守だよ~」
でも仕方ないよ、そんなこと分からなかったもの。。
留守で再配達してもらうしかない

「パパ、あたしね~、欲しいものがあるんだ~(甘えんぼの声を出す)
それ買っても良い? それをお誕生日プレゼントにしてくれない?」
「良いよ、何が欲しいの?」

「これ



PAO

一日2回、たったの1分
FACIAL FITNESS PAO
これで顔の筋肉を鍛えほうれい線や顔のたるみを解消!

ほんと~?
そんなにうまい話があるのか???
で、夫の決裁が下りましたので即注文致しました。

なので誕生日のプレゼントは



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目録~!

一回宣伝を見せただけでよく絵に出来るなー
みかんも友情出演しております。

娘からは日比谷花壇からのお花・・だったんですが、

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プリザーブドフラワーでした。
そうよね、家は生花は猫が食べちゃうからね・・

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こんな可愛らしいお花です

わざわざ遠くから注文しなくてもいいのに・・・
去年からあまり口をきいてない娘、喧嘩してからスカイプもなしです。
鬼のような娘ですと前回書きましたが、一応優しい気持ちもある?かな・・

でもね、私が嬉しかったのはこの花よりもね、
Facebookに「今日はママの誕生日です、ママにはとても感謝してます」
と書いてあったことでした。
英語だから良く分からないけど、多分そう書いてありました。
それを見て、喧嘩してるけど、ま、いっか~って思えた。
お互い口に出して言わないけど、家族って、そんなもんかな・・・




PAOの効果は・・・
どうでしょうね~・・・ナイショ

夫の趣味

月曜日は祭日でしたので大宮公園に行って来ました。

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お天気がとても良くて暑いくらいでしたが、やっぱり秋ですね。

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公園の木々も少しずつ色づき始めています。

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この鮮やかなピンク、けっこう好き~

土曜日は息子の体育祭で私は1日応援に・・
お外苦手な私なので疲れました、おひさまに当たるって疲れますよね?
夫は仕事でした。

日曜日、横浜のワールドフェスタに行こうかと思案していましたが取りやめ。
今週は鈴鹿でF1レースがあったのでした。
夫はF1が好きなので全戦TVで見ているのですが今週は日本GPでしたから
TV放映が4時からという半端な時間、これじゃ何処へも行けません。
ワールドフェスタは毎年行ってるしまた来年ね、となりました。

さて、連休です、家にいられない夫、どうしましょう?

「景色の綺麗な公園でも行こうか。」と夫が提案。
毎度のことながら、おうち大好き人間の渋る私・・・

結局・・・

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こうなった!

「隣でビール飲んでて良いからさ~」と言われ、またまたオリジンのおつまみセット。
ビール&おつまみに釣られる私です

それでのんびりと公園のお散歩になったわけです。
何故か息子も一緒についてくるし・・? なんなんだ?
高校生にもなっていつまでも親と一緒にくっ付いてきますよ、娘もそうだったけど。

子供が小さい頃は子供をダシにして毎週のように出かけました。
もう子供も大きいし、いないし、これからは休日をどうするか・・
少し考えないといけない気がします。


夫の趣味。
本人は「家族」と堂々と公言しておりますが、ちょっとそれ日本語がおかしい。
家族と過ごす、家族と遊びに行く、と言う事ですかね?
家族のために働く、も含まれているかなぁ?
何しろ家族と共に・・です。
仕事関係の人にそう答えるたびに怪訝な顔をされるそうですがいつもそう答えます。
でもこれ、最近「ちょっと~・・・」と言う感じになって来ました。

子供が小さい時は本当に良かったです、助かりました。
でも今は娘もいないし息子も高校生(いつまでもついてきますけど)
休日になると出かける以外に夫はする事が何もないのですよ。
お天気が良ければまず洗車、後はフリマまわり、私は行きません。
息子と二人でフリマに行き、お宝探しをします、ミニカーなどの掘り出し物発掘。
後は家で音楽を聞いてボーっとしていると、体調が悪くなる。
「ああ、ダメだ、じっとしてると具合が悪くなってくるよ、どこかに行こう。」と言う。
私は家が人生の舞台ですからいくらでもやる事があります、家にいたいです。
「いい加減に、何か家でやる趣味をみつけたら?」と私が言います。

しばらくしてお宝のミニカー掃除したりプラモデルを出したりしてきて・・
プラモ、じーっと見ているけど絶対に作りません、夫は不器用なんです。
せいぜいカラーをスプレイしてもうしまいこんでしまいます。

結局、どこかへかりだされ、疲れた私は何所かでご飯も食べて来て・・
家事をしなくて済むのは良いけど、連休明けなどは家の中がめちゃめちゃに。
後が大忙しになります。

これって、定年退職した旦那さんの「わしも族」みたいじゃないですか?
仕事一筋で自分の趣味など持つ暇が無かった人、
奥さんは自分の生活を謳歌していて趣味のサークルやランチ会がある。
そこに、「わしも、わしも、」と言って付いて行く旦那さん。
夫の場合、ちょっと違うけど似てるところもあります。

「いつも家族一緒で仲がいいわね~」なんてよそ様に言われていたけど、
これからは少し考えないと・・・

夫も以前の仕事では付き合いがあって、ゴルフとか飲み会とかありました。
でも好きじゃないので嫌々参加、お酒は一滴も飲めない下戸だし。
ゴルフ、家族を置いて自分だけ楽しむって理解できないよ、
家族みんなで楽しめるなら良いけど・・と言う。
それ、夫の鏡?
いやいや、そうでもないですよ、私は一人でも行きたい所は楽しいし。
一人でも楽しいコンサート行くし、主婦仲間の飲み会行くし~・・

普通は旦那さんが家族の為にサービスする休日だったりしますけど、
我が家は夫の為にサービスしてどこかへ出かけないとなりません。
夫は平日一生懸命に家族の為に働いていますから、それでも良しとしないとバチが当たるかな?
本人がそれで良いならイイとしましょうか。

男三人で鍋

先日去年のクラス会で会ったお友達からメールが来ました。

用件はあるお友達が夫に会いたいので電話番号を教えて欲しいと言う事でした。
どうやら途中何人も経由して旦那様なので私の所に来たようなのです。
ずいぶん探してくれたようです。
夫は昔の友達に会いたがりません。
でもそうやって探し当ててくれたんだから教えないわけにはいかないよと
私が教えました。
夫の人生もいろいろとありましたので昔のことは切り捨てたい様子。
しかし案の定、会うことになりました。
友達じゃない。会えば楽しいよ。
私も去年のクラス会はとても楽しかったですから。

去年のクラス会の様子はこちら

そのお友達は高校生の友達でいつも一緒にバイクに乗っていました。
(夫は暴走族ではありませんよ、乗りものが好きなのです)
バイトも同じスタンドでしていましたから仲良しでした。
もう30年ぶりくらいの再会です。
どんな暮らしをしているのやら・・
もうひとり同じように仲良かった子も来て三人で会う事になった様子。
うちに来ないか?と言われ場所を聞いたらなんとすぐ近い!
「鍋でも作るから」
・・・・作る? 誰が?

ビールとおつまみ、乾き物をもたせ、夫のお茶を持たせ・・送り出しました。


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夕方五時過ぎに出て行って帰って来たのは夜中の一時すぎ。

男三人、鍋をつついて食べたそうです。

どうやら友達二人はいろいろとあって離婚していたのでした。
一緒にバイクに乗っていた子は二十年も香港で暮らしていて、
現地の女性と結婚し子供もいるらしいのですが一人で日本に帰ってきて
もう十年になるそうです。
もう一人の方は、起業してお仕事はかなり順調だけどやはり子供がいながらも離婚。
時々ふたりで会っては飲んでるみたいです。

「良いよな~・・・帰って来たら家族がいてご飯が出来てるんだろ?」
「いや、それ、普通だから。」←夫

夫、いろいろ考えたようです。
それって普通じゃない人もいるんだなぁ・・・

御馳走を作っていて下さったみたいです。
鍋とおでんも煮てくれてた(って、どっちも鍋? 男だからね)
お寿司も用意してくれててお腹がいっぱい。
料理も美味しかったよ。
で、途中で野菜を切って材料足したりするんだよ。
洗い物なんかも時々しちゃうの、自然に。

ん~~~・・すごい。

しかし、五十過ぎの男が三人で鍋・・プッ
おかしいけど、悲しい。

「で、片付けてきたの?」
「いや・・後でやったんじゃない?悪い事したな・・」
夫がそんなことに気がつくわけないしやるわけない。
でも楽しくて良かったね。

淋しいだろうな~・・・


二日後に電話がかかって来ました。
「この前は来てくれてありがとう」って、女の子みたいだな。

「今度うちに呼んであげれば?淋しいんだよきっと。」と言ったら
「ゆきにも会いたがってたよ。」
私は昔そのお友達の実家に何度もお邪魔したことがあります。
「でも一回呼んだら毎週来そうだな~」
「アハハ・・それもちょっとね・・」

近いうちに声をかけてみようと思っています。
この歳になると、ホント人生いろいろ。
波乱な人生を送っているのは自分だけじゃないのだと夫も気が付いたかな。
二人とも仕事も順調だし住まいもあるし華やかな生活ぶり。
お金だけが全てじゃない。
つくづく感じます。
平凡でも健康で家族そろっているのは素晴らしい。

たとえ、お馬鹿な娘や息子でも!



子供のお小遣い

高校二年生の息子のお小遣いは、毎月五千円です。

金額に関しては、家族のかかわり方で違うと思うからよその家と比べるのは無意味に思います。

中学の時に毎月のお小遣い制にしまして、三千円でした。
何に使うか見ていると、その頃はほとんど使うこともなく余っていました。
ありがちなゲーム機は夫が欲しくて買ってしまうから本人は買わずにすむし、
ゲームソフトは中古のソフトで十分満足していて安いし、
中学時は学校まで送迎していたから、友達と買い食いすることもなく、
使うのはBook offでこれまた中古の本やゲームソフトを買うぐらい。

大きな欲しいものは・・
うちではクリスマスがビッグイベントなので、その時に貰えるのです。
パパから、ママから、サンタさんから、と三つは貰えます。
そして11月には誕生日。
その時も自分のお小遣いでは買えないものをパパから、ママから貰えます。
しばらくすれば、もうお正月でお年玉が貰える。
それでも欲しいものがあるのが人間ですがあまり物欲がありません。
欲しいものがなくて、去年の誕生日はとうとうプレゼントはお小遣いになってしまいました。
グッズショップに行ってはいろいろフィギアなど買ってきますが、
行くのは中古やさんだし、夫と行くので交通費はタダ。
毎月の小遣い+お年玉(親戚と逢わないからかなり少ない)で足りていました。

「高校生になって電車にも乗るし、お金を持っていないわけにはいかないよ、いくら欲しい?」と聞いても
「今のままで良いよ」と言う。
え~・・・三千円じゃたりないだろー・・?
「じゃあ取りあえず五千円にしてみよう。
それであんまり足りないようだったら考えよう」と言うことになりました。
「え~!そんなに貰えるの!」とえらく喜びました。

娘は高校三年間、一万五千円のお小遣いでした。
女の子はお付き合いでマックに寄ったりもあるだろうし、
学校からそのままバレエに行ったりするので食べ物も買うし、
そこまでの交通費(3駅先)も行きはかかるし、・・・
足りないかな・・でも親のスネかじってる身だし・・と思っていました。
でも実際はお付き合いなどしてる暇はなくて
バレエや途中で始めたバイトなどで忙しく、つなぎの軽食や交通費、
フリマで買う洋服代、CDや本、化粧品やアクセサリー、ちまちまとした文房具などにあてていた。

バイトをしてるのにお小遣いをあげているのかと言われたけど
娘はバイト代を一円も下ろさないで貯めていたのを知っていたし
無駄遣いをしない子だったのでそのままでした。
映画に行ったりたまには遊園地や打ち上げ会などもお小遣いから出していて、
なんとか足らそうとやりくりしていました。
いつもお茶を入れて持ち歩き、ジュースなども買いませんでした。
お金を持ってると使っちゃうから、と学校に行くのに財布を持たない。
学校は自由な学校でお菓子やアイスなども売っているのです。
「人に借りてまでは食べないから」というのが持たない理由。
食べたら終わりでなくなっちゃう物にお金を使うのは勿体ない、といいます。

そのかわり、え~~~!というような思い切った使い方をします。
当時、ラジカセやポータブルコンパクトディスクなどです。
お小遣いで買うには高価なものでした。

さて、最近の息子。
学校からピュ―と帰宅します。
「あんたさぁ、友達とマックでお茶したりしないの?」
「してる子もいるねぇ。でもミーはしないよ。
おしゃべりなら学校で出来るし、そんなのにお金使うのは勿体ないよ。
食べたらなくなっちゃうのに。」
・・・・
それ、娘と同じセリフじゃん・・
「あー、マネーが欲しいな~。
ミーはおねえみたいにバイトできないし・・」と言う。
息子のお小遣いは足りないかもと初めから思っているので、
「じゃあ一体何に使っているのかメモとかしてごらん。
これこれにいくら使ってます、あとこれこれに予算が欲しいから、
毎月これぐらいアップしてください。ってママに交渉しなさい。
内容によっては考えてあげるよ」と言ってみた。

しかしその提案は息子には難しかったようで何も言ってこない。
「あー・・ミーもおねえみたいにバイトが出来ればな―」と言い続ける。
バイトが出来ない心臓病に産んでしまった自分としては、ちょっと申し訳ない気もする。

最近、息子も行動範囲が広がり友達と出かけたりするようになってきた。
出かければ交通費、お茶代をはじめとして映画見れば入場料もかかる。
秋葉原などに行けば交通費がかかり、友達が昼食を食べようと言えば自分だけ外で待ってる訳にはいかないとわかってきた。
そういうものに小遣いを使うんだよと私に言われる。



「あんたさぁ、じゃあママのお手伝いしなさい、お小遣いをあげるよ」
「やり~!何すればいいの?」
「ん~・・じゃ掃除機かけて」
「オッケー!」

ニ階から階段からリビングのある一階まで、とても丁寧にかけている。
汗かきかき、物をどかしながら。

こりゃいいな~、私はラクチン
どうせお小遣いは足りないだろうと思っていたんだし、
お小遣い値上げしたと思えばね、外貨は稼げないけど。

ただ、お金をもらわなければ家の手伝いをしないというのはいただけない。
ここんとこ、釘をささないと・・

「終わった―」
「よし、御苦労さん。 ハイ、バイト代」
迷ったけど、300円あげた。
「わ~い!ありがとう」と息子。
少ないとか言われるかと思ったら喜んでるよ。

「次! お風呂も洗って! これはバイト代はないよ」
「何で?」
「いい?ホントは家の手伝いなんてお金を貰うものじゃないんだよ。
でもお小遣いが足りないって言うから少したしてあげるの。
お風呂掃除は家族の一員としての仕事だよ。
ママはご飯作ってあげても洗濯してあげても、あんたからお金もらってない」
「わかった」←息子

お風呂掃除は前から息子にやらせていました。
家族の一員なんだから手伝うのは当たり前だといってあります。
嫌がらないでやるのを息子自身が自慢にしていました。

それからは、
「ママ、バイトない? 掃除機かける?」
「もうかけた」
「お茶碗も洗えるよ」
「食器洗い機で洗うからいい」
「猫のトイレ、掃除する?」

んーーー・・
うるさいです。

ちょっと前に息子の学校のPTAでよそのお母さんが言っていました。
その息子さんは月に三万円以上お小遣いをもらっているんだそうです。
それでも足りないそうで。
よその家庭のことだけど、子供にお金の価値を教えるのは大変だと思いました。

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手作りと猫が大好きなぐうたらママ  布施さん命
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