ゆきたんぶろぐ

編み物の事だけ書いたブログを別にしました。 編み物だけ見たい方はこちらにどうぞ。 https://senachester7-amiami.blog.jp/

あんず

撫でられ続けて19年

わが家の可愛いモモコです。

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19年間撫でられました。

モモコは5月24日、19歳2ヶ月の猫生を終えました。
可愛がって下さいました皆様に御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。

あまりにも突然の別れでした。
ちょっと様子が変ねと思いましたがそれなりに元気だし、、、
二日間様子を見て三日目に獣医さんへ。

すでに血だらけの胸水が溜まっており、
考えられる病気に対して対処療法ながら内服薬の処方を。
その間に検査結果待ち。
モモコは急激に悪くなり獣医さんを受診後三日目に旅立ちました。
様子がおかしいなと思ってからわずか一週間でした。

色々な思いが家族の中にありみんな立ち直れませんでした。

なぜ・・・

今でもモモコを思うと涙が止まらない。
モモコのお話をするにはもう少し時間が必要みたいです。
家族みんな、ふわふわとしたうわの空で毎日を過ごしていました。
モモコはとても人間が大好きで性格が良い子だったので、
失ったショックが大きく、しかもこんな急に。
到底、受け入れられる訳もなく。

モモコは苦しむ時間が少なかった、、と思うことにして納得するしかありません。

姉妹で一緒に我が家に来たあんずちゃん。
あんずは2014年4月17日、9歳でLGLリンパ腫にてお空へ。
わが家で一番短命だったあんず。
虹の橋のたもとで待っていてくれたよね?
モモコが迷わないようによろしくね。


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モモコは人間にも猫にも優しい平和主義者でした。
姫ちゃんはモモコが大好きでいつもそばにくっ付いていました。
モモコが居なくなってしまい姫ちゃんは人間から離れなくなりました。
姫ちゃんは撫でられるのは好きだけど撫でて貰ったら離れる子でした。
今はお膝猫です。
姫ちゃん、寂しいんだね、わかるよ。



辛いので今日はこれまでにします。
なかなかブログを書く気持ちになれなかったのですが、
それなのに見に来てくださる方がいらして感謝です、ありがとうございます。
またボチボチ再開したいと思います。






みかんはストーカーさん

我が家の猫様の最近の様子です。

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みかんはすぐにももこの側に行きます。

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その横でりんごは日向ぼっこ中。
お日様が当たると暖かくて気持ちいいね~

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まん丸のマカロンクッションの上に乗るまん丸な猫、ももこ。

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大きな猫ベッドを二階から下ろしてきたのに変わらずぎうぎう・・・
姫ちゃん、ももこの上から覆いかぶさります。

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姫ちゃん~、ももちゃんが重たいって言ってるよ。

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先日、こんな光景が・・
カメちゃんが珍しくリビングのキャットタワーでくつろいでます。

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たまにはね・・
これはもともとあたちのですから~



姫ちゃんは猫も人間も大好きです。
一人でおとなしく寝てるということはあまりないです。

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 キッチンの食器洗浄機の上です。
いつもここから私が料理しているのを監督なさいます。

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ここはキッチン横のゴミ箱の上。
私がキッチンやテーブル周りを片付けているとここに来ます。

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おしごとさぼっていないかみてるでしゅ。

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ここは洗濯機の上のラック。
左側に洗面所があって、私が洗面所を使うと必ず乗ります。

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にんげんはあんなふうにかおあらうでしゅね~

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今度は私が家計簿つけてると邪魔お手伝いしてくれます。
あかいじだらけでしゅねぇ

姫ちゃん、動く物に興味があるのでシャープを持つと上から私の手を抑えるんです。
ノートの上には乗っちゃうし、消しゴムは転がしちゃうし・・
お手伝いのお陰でお仕事がはかどります・・

洗濯してればラックの上から、
お料理してれば食洗機の上から、
片付けしてればゴミ箱の上から、現場監督顔負けの仕事っぷり。
洗濯物を干そうと二階に行けば階段の途中で追い抜かれ先回り。
干し終われば姫ちゃんも一緒に下りてきて・・
トイレに入れば必ず一緒に入るし、お風呂も入ってきて蓋の上に乗っています。
トイレは用を足し終える前に洗浄器のボタンを押してくれちゃったりして、
早々とお尻を洗われちゃったりもします、しょっちゅうですよ~
お世話好きな猫さんでしょ?

今年もあとわずか。
忙しいながらも元気に暮らすことが出来ました。
残念ながらあんずは虹の橋を渡ってしまったけれどいつも心の中にいます。
そして、ご縁があってみかんが我が家に来てくれました。
生きて行くっていろんなことがあって結構大変。
しんどいな~って思うことも多いけど、
家族や可愛い猫がいるから頑張れます。
来年もきっと同じような毎日を過ごしてまた一年があっという間に過ぎちゃうんだろうな・・
でも、きっとそれが幸せなのよね・・?

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あそぶのにいそがしいんでしゅよ

あんずちゃん、よくがんばったね

一軒先のお家のモッコウバラが咲きました。

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可愛いバラ、一斉に咲きます。

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このお家のモッコウバラが終わると我が家のバラが咲きます。



あんず、4月17日未明に9年の猫生に幕を閉じました。

まだ9歳、我が家の歴代の猫の中では一番短命でした。
助からない病気と理解していましたが、早すぎます。
心の準備が間に合わなかったよ、あんずちゃん。

3月6日、リンパ腫と分かってから40日余り。
余命1か月と言われるLGLリンパ腫なので、40日はあんずの頑張りかな。
途中ステロイドを服用させるようになって少し元気が出ました。
 
ついこの前まであんなに元気だったあんずが、
後一か月の命だなんて、どうしたって信じられませんでした。
でも確実にあんずの体力は落ちて行きました。

ご飯も食べず、お水も飲まず・・・
あんず、よく頑張りました。
4.7kgだった体重は、2.2kgになっていました。

最期の数日間は本当に見てるのが辛かったです。
ただ静かに横になっていて時々私の膝に乗ってきました。
残り少ない体力を振り絞るかのように・・
それでもあんずの鼓動は力強くリズムを刻んでいました。

16日の夜は、多分明日は迎えられないなぁ・・と感じていました。
苦しむ風ではなかったけれど、目に涙がいっぱい溢れていました。
猫も涙を流すんですね。
自分の猫生の終わりを悟っていたのかなぁ・・・
そのあとは今まで声をかけるとしっぽだけはかすかに動いてお返事してくれていたのに、
尻尾も動かず・・
こん睡状態だったのだと思います。

最期まで声は聞こえていると以前何かで見た記憶があるので、
あんずちゃん、可愛いよ、大好きだよ、お利口だね・・・って、
あんずにいっぱいお話をしました。

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お豆は黒かったはずなのに薄くなって茶色になってしまいました。
柔らかくてふわふわです。


最期は本当に見ているのが辛かったので、
今は、悲しいけどよかった・・これってヘンですけど、
あんず、やっと解放されて楽になれたんじゃないかと思っています。
ダメと分かってからの40日。
短かったけれど長かったです。

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獣医さんからあんずにお花が届きました。
治療をしない選択を尊重してくださった獣医さんです。
飼い主の気持ちに寄り添ってくださいました。

「飼い主さんは治療をしてもしなくても、どちらでも後悔するんです。」
以前獣医さんがそうおっしゃいましたが本当にその通り。
でも、その言葉にはとても救われます。


少し気持ちが落ち着いたら、
あんずの小さいころの写真でも振り返ってみたいな。

あんずの事を気にかけて下さった皆様、
どうもありがとうございました。



昨日未明に死んでしまって、あと一日は一緒に過ごしたかったので
猫ベッドに移して過ごしました。
ベッドにいるあんずはただ眠っているだけで、まだ生きているようにしか思えませんでした。
お花を買ってきてあんずに入れました。
セナの時はバラがあったのですけど、今はまだ咲いていないから、
庭のパンジーを入れました。
我が家のお花も入れないとうちの匂いがしなきゃ可哀想だもんね。
先ほど、先代の猫たちが眠るお寺に迎えに来てもらいました。
最後は私と息子で見送りました。

あんずちゃん、家に来てくれてありがとね。
楽しかったよ。

最後に紐ちゃん、入れ忘れるところだった。
忘れちゃったら遊べないじゃないよね、ごめんね。
ちゃんと入れておいたよ!

あんず、眠っているだけのようです。
サムネイルにしておきますね。
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.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆




さて、こんな時に~って思いますが、
今日は布施さんdayです。
Anothers Story~別の物語 Part2
初日です、何が飛び出すことやら・・?

さすが布施さん、雨男。

あんずの未練の涙?
今日、私が心置きなく行かれるように、あんず、昨日逝ったのかな・・・

あんず、頑張っています

これは4月7日の朝書いていた記事です。
夜にアップしようと思っていました。


.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○


今日はお天気が良く、久し振りに家事頑張りました。
お仕事が増税前のなんとやらで先月中旬から月末まではまるで戦争状態の忙しさ。
年末が一番忙しい仕事だと思っていたらそれ以上で、
あぁ、年末なんて、これに比べたらどうってことないじゃん・・と思いました。
毎日疲れ果て、連日の寝落ち。
体力ボロボロ、お肌ボロボロ・・・

今月に入っても先月の後片付けに追われ、そんな日々もやっと終わりそうです。
あんずのことも気になりながらも毎日のように入っている仕事のシフト。
怒涛のように日々過ぎて行きました。

あんずはステロイドを飲ませるようになってから嘘のように持ち直し、
一時はあと何日一緒にいられるのだろう・・と思っていたのに
まだ自分で階段も昇り降りして自由に動いています。
ご飯は一切受け付けず、どうして生きていられているのか不思議です。
口にするのはほんのわずかな水だけ。
体重は現在2.6kg・・もうすぐ半分になろうとしています。

ステロイドは延命になってしまったのか・・とも思いますが、
辛い毎日を延命させてしまったのならともかく、
今のあんずは痛そうとか苦しそうではありません。
静かに伏せている感じで、私たちがそばに行けば起き上がるし、
頭をなでればゴロゴロ言うし、見ていてそんなに辛そうではありません。
いざという時の為におむつも用意してありますが、
本猫はちゃんとスタスタと歩いてトイレに行きます。
あんずちゃん・・どこにそんな体力があるの?
何も食べないでどうして生きてるの?
不思議です。

辛くないなら・・
痛くないなら・・
もっともっと生きていて良いよ。
でもご飯が食べられないということはやっぱり何かあるのかな・・?

お別れは早い方が良いんだか、遅い方が良いんだか・・
それでも確実に近づいているんでしょうね。
最期まで安らかで過ごせますように・・・



.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

ここからは今日書きました。


あんずはこの後、2階の夫のベッドに移動して休んでいたのですが、
お布団の上で2度粗相をしてしまいました。
動けなくてトイレが間に合わなかったようには思えないので、
もしかしたら感覚が鈍っているのかもしれません。
可哀想だけどオムツにしました。
オムツにしたら分かるのか、もう自分からトイレに入らなくなりました。

動きも鈍くなってきたのに、
ももこやりんごに催促されてカリカリを入れると、
嘘のような素早さであんずもご飯の前に自分からスタンバイします。
「あんずちゃん、食べるの!?」と嬉しくなってカリカリやウエットを用意します。
でも、あんずはご飯の前まで口を近づけますが決して食べません。
食べたい気持ちは山々なのに食べられないといった感じです。

食べたいのに何故食べられないのか?・・・
リンパの腫瘍が食堂や腸を塞いでいるのか?・・

あっているかどうか分からないけれど、
もしそうなら手術して腫瘍を取り除いていた方が良かったのか・・?
今更ながらあの判断は間違っていたのかと心が揺れます。

この状態ではあんずの直接の死因は餓死になるように感じます。
お水も舐めなくなりました。
それなのにまだ動ける・・
良いような、悪いような・・・

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さっきまで違う猫ベッドに寝ていたのに、私の横のベッドに自分で移動しました。

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「あんずちゃん」と呼ぶとお顔を上げて「ナ~」と返事をします。
お鼻がカピカピだけど拭くと嫌がるので拭きません。
あんずが嫌がることはなるべくしたくありません。


あんず、頑張っています。
どうかこのまま、静かに、安らかに虹の橋にたどり着けますように。

あんずに薬を飲ませてみます

今日のあんずです。

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あんずが病気と分かってからずーっと「これだけは避けたい」と思っていること。

それは、「あんずが痛くないようにしてあげたい。」

超怖がりなあんずなので、痛い思い、怖い思いは避けたいと思っています。
だから、延命治療も諦めました。
本当は治療をして少しでも長く一緒にいたいのはやまやまです。
でもあんずはきっとそれは望んでいないと思うんです。
治る病気なら話は別です。

もう何も口にしないので4.7kgあった体重が今日3.2kgでした。
なぜ体重を測ったかというと、お薬を出してもらおうと思いました。

今、あんずはどんな気持ちなのか・・想像が付きません。
痛くても辛くても私たちに伝えることが出来ません。
ああ、猫がお話出来たらどんなに良いでしょうね。

痛いことだけは取り除いてあげたいので、
「猫の痛みのサイン」をネットで調べてみると、あんずは2/3くらい当てはまります。
痛み止めのお薬があると出ていたので獣医さんに相談に行きました。

出してもらおうと思ったのは「オンシオール」というお薬です。
でも獣医さんのお話では、
その薬は骨折などの体外的な痛みに効く薬で、内臓疾患に効くかは不明だそう。
ダメもとでやってみる価値はあるけれど、それを使うならステロイドの方が良いと言われました。
色々とお話を聞き、ステロイドを出していただくことにしました。

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プレドニゾロン

この薬はあんずを救ってくれるでしょうか。
今日はあんずを病院に連れて行きませんでした。
おしっこが緑色なので、その猫砂を持って体重測定をして、
素人の私が見ても黄疸が出ていることなど、出来る限りのあんずの様子を伝えました。

薬を飲めば必ず副作用がありますから本来は定期的に検査をしなくてはなりません。
ステロイドは諸刃の剣ですから尚更です。
でもあんずは治療のために使うわけではなくて、痛みを取るため。
万一、腎臓や肝臓に何か出ても止める訳にはいきません。
定期的に検査をしたところで何の役にも立ちません。
副作用よりも今の痛みからの解放のほうがずっと重要です。
それは先生も良く理解してくださっていて、薬を処方してくださいました。

ステロイドは良く効く場合も多くあります。
但し、それがもしかしたらあんずちゃんにとって延命になってしまうこともありますよ。
それは承知の上で使ってください。
と言いました。

延命治療は望まない、と言ったからです。
でもそれは私にとって延命にはならない気がします。
痛い、怖い、辛い、の治療じゃないと思うんです。
薬を飲むのはほんの一瞬、しかも我が家で私が飲ませます。
ほんのわずかなストレスで痛みや辛さから解放されるなら使いたい。

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どう? あんずはどうしてほしいの?
私たちが思っていることは正しい?

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毎日二階の私の部屋の猫ベッドから下りてきて洗面ボールに乗ります。
こんなことは今までなかったことです。
蛇口を舐めるので水が欲しいのかと思い洗面器を持ってきてみました。
でもそちらの水は飲みません。

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直飲み!
ワイルドだろ~・・ですか?

新鮮なお水が良いのかな?
あんずちゃんのやりたいようにさせるよ。
欲しいものをあげるよ。


早速夕方、お薬を飲ませました。

なんだか元気が出てきた気がします。
いや、元気は言い過ぎだけど、二階から下りてきたり、
なんと私たちの寝室に来てベッドに乗って来たりしました!
ご飯を食べていないから少しフラフラだけど、
もしかしたら痛みが取れてきているのかなぁ・・・?

だとしたら、嬉しい。

あんずの病気

昨日、先日の検査結果が出たので夫と獣医さんに行ってきました。


あんずは、「消化器系LGLリンパ腫」でした。
リンパ腫の中でも珍しいリンパ腫で性質の悪いリンパ腫です。

そんな予感がしていました。
何しろ急に悪くなったので、こんなに進行が速いのはLGLではないかと思っていました。
抗がん剤も効きにくく予後が悪いリンパ腫です。
こんな予想ばかりはよく当たるゆきたんです。


前回、リンパ腫だと分かった時点で
獣医さんには積極的な治療はしたくないことはお話してありました。
先生は「飼い主さんの考えを尊重します。」と仰ってくださいました。
我が家の子達、現在はみんな見て頂いているのでお付き合いも長くなりました。
私の考えを理解してくださっていると思っています。

病気が思った通りのLGLリンパ腫だったので
私もお聞きしたいことがだいたいまとまっていました。
猫ブログで同じ病気の子のブログなどを参考に色々と質問しました。
このままにしておく場合の先の事と治療した場合の事などです。

LGLリンパ腫は抗がん剤が効きにくいけど、
リンパ腫そのものは抗がん剤がけっこう感度が良いようで、
現在ガンが出来ているリンパ腫を手術で取り除きその後抗がん剤治療をすれば、
うまくいくと2年くらい長く生きられる可能性があることを聞きました。

リンパ腫は完治しない、LGLは特に予後が悪い。
そう思っていたので2年生きられると聞き、心が揺れました。
もし治療するなら体力が残っているうちにしないといけないから時間がない。
無理を言って「明日の夜、診察が終わってからでも良いですよ」と。
時間はないけど今ここで答えを出さなくとも良いのでよく考えて、と言われました。

以前延命治療をした獣医さんは今の獣医さんではありません。
でも、その時はそれが最善だと信じて治療をお願いしていました。
引っ越しを期に今は違う獣医さんに通っています。

消化器系LGLリンパ腫は有名な「こはる日和」のこはるちゃんが患った病気です。


家に帰って夫と話合いました。
あと2年生きられるかも・・・




冷静になってよーく考えましたよ。

入院して手術してその後抗がん剤治療。
経口薬もあるが効果が弱いので治療は注射になる。
効果や副作用を見るためにそのたびに血液検査があり、時にはレントゲンも。

あんず・・・痛い思いをして、怖い思いをして得られる2年間か・・・

それに先生は、「上手くいけば、・・・可能性が・・・」と言っていた。
上手くいくとは限らないよね?
実際ブログの子にはそんなに上手くいった子はいないし・・

それに例えば、上手くいったとしたって昔のあんずに戻れるわけじゃないのでは・・?
元気に紐で遊び、ご飯も食べられて、お風呂に入るときも私にくっ付いてくるあんず。
じゃらしに噛みついて放さないハンターあんず。
身軽な運動神経抜群なあんず。

でも実際は、少しだけご飯が食べられるようになって、
普段は静かに寝ていて、
毎週治療のために獣医さんに行ったり、
途中具合が悪くなったりして点滴してもらったりしながらの2年間なのでは?
胸水がたまって呼吸が苦しくなって抜いたり腹水を抜いたりしながらの2年間では?
ただ命が保たれているだけなのでは?

それは完治じゃない、延命だよね?


セナの時も最初治療はしないつもりだった。
でも糖尿病だったので、
糖尿病の治療はそんなに辛くはなく普通の生活が出来るとのことだった。
実際その通りだったし、セナは最後まで延命治療ではなかったと私は思っている。
だから、セナの場合とあんずの場合は違う。
あんずは辛い治療をして結果的には苦しめてしまった先代の「りぼん」のケースだ。


危ないところでした。

治療を選択してしまうところでした。

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なにかあんずが食べられるものはないかと、いろいろ買ってみました。
でもどれも食べてはくれませんでした。

あんずが食べないことを選択しているのだから強制給仕はしないと決めました。
これが最良の選択なのだ、と思ってはいるのですが心は常に揺れます。
今朝、獣医さんに最後の決断、治療しないことを連絡しました。
実際は朝起きた時も夫とこれで良いのか、ずーっと話していたのですが・・
どうせ飼い主はどちらを選択しても後悔するのだそうです。
選ばなかった方の道は見えないのだから当然でしょう。

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あんずは毎日二階の私の部屋の猫ベッドにいますが時々こうして降りてきます。
まだ階段を上り下り出来ます。
トイレに行って、洗面場や水飲み場の前でこうしてじーっとしています。
何分でもじーっとしているのです。

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あんずちゃん、何を考えているのかな・・・

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それを見ているももこ。

あんなに仲良しでいつも一緒にいたのに不思議なのですが、
あんずが具合が悪くなってからは、
ももこはあんずにフー、シャーするのです。
気になるらしくわざわざ側に行きフー、シャーします。
最初は獣医さんの匂いがして嫌なのかなと思ったのですが、
ずーっとなので違いますね、きっと。
何かを猫なりに感じているのでしょうか・・・
最後まで今まで通り仲良くしていてほしいのですが・・・
それがとても私は不満でももこを叱ってしまいます。


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二階の私の部屋の猫ベッドにいる今朝(3月17日)のあんず。
ずーっと目を開けています。
いつもは私が行くと顔を持ち上げて私を見て「ナ~」と鳴くのですが今日はそのまま。

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一日ごとに体力がなくなっているのが分かります。
まだ目力は残っているんですけどね。

あんずちゃん、ここが落ち着くんだね。

まだ昨夜は階段も上り下り出来たし目力はあるのでもう少し一緒にいられるね。
でも側にトイレを用意しようと思っています。
お水は時々飲んでいるので側においてあります。



昨夜、獣医さんから帰ってきて夫と話した後、娘にスカイプしました。
娘もりぼんの辛い延命治療を知っているので、
臆病なあんずには延命治療はしない方が良いと言いました。
あくまでも延命、それで治るわけではないのだから。

幸せは生きた時間の長さじゃない、と娘は言いました。

あんずの事

我が家の可愛いあんずちゃんです。

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黒猫の写真はとても難しいです。
コンデジだと何度やってもピントが合いません。

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お気に入りのお家はココ。

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ももこと姉妹なのでとても仲良しでいつも一緒でした。

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同じように見えますけど撮影している日はバラバラです。
一緒に寝ていることが多いのです。

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じゃらしを振ってくれるのを待っているあんず

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去年のクリスマス

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そんなあんずがここ一、二週間、元気がないなぁと感じました。
あんずはとても臆病で控えめでおとなしい性格。
ももこと違いいつも一歩引いたところにいます。
ご飯もいつもももこがおねだりして、ももこが食べた後にあんずも食べます。

あんずが一番執着するのは紐遊び。
これだけは率先して遊びたがり他の子に譲りません。
ご飯より遊びが大好きで、現在いる猫の中ではハンターです。
姉妹なのにももこと体重はいつも1kgくらい少ないです。

なんだか元気がないけど吐いたりしないし下痢もしていないし・・
あんず、紐ちゃんで遊ぼうか!とお気に入りの紐を振ってみました。
ところが全然反応しません。
いつもなら紐を出しただけで目の色が変わる子なのに・・・
抱っこしたら軽くなってる・・・

これはおかしいと翌日私が仕事を終えてから獣医さんに連れて行きました。


結果。

あんずは消化器系リンパ腫でした。



きっとこれを読んで下さる方の中には、
猫さんと一緒に暮らしている方も多くいらっしゃると思うので書こうと思いました。


症状は、元気がない、だけ。(3月6日木曜日)

先生の診察は、
目を見て、耳を見て、お口の中を見て、体全体を触診。

その時点で、お腹にしこりがあるとおっしゃいました。
勿論私が触っても全然分かりませんでした。
その時の診断は、

何らかの腎臓の異常で片方の腎臓が腫れている。
後一つ、考えられる病気は腫瘍です。

診断の為に、レントゲン、エコー、血液検査をしたいとのことでした。
で、それらの事をすべてやっていただき、結果は消化器系リンパ腫と分かりました。
胸水も抜くほどの量ではないがありました。
今のところ貧血はないものの体重が4.7kgから3.85kgに減っていました。
熱はありませんでした。

たったの一日でこれらが分かる獣医さん、すごいなぁ。

一応、望みをつなぐために、(私としては)
今後の治療方針を考えるために(獣医さんとしては)
良性、悪性を含め進行度や詳しい検査を次にしたいとのことで、

二日後(3月8日土曜日)に検査のために1日預け、
組織を採り外部の検査機関に病理検査に出しました。
その結果はまだ出ていません。

消化器系のリンパなので巻き込み具合で今後吐いたり、
胸水の増え具合で呼吸に支障が出たり、
考えられることは色々あるけど、それはまだどうなるか分かりません。

現在はぐったりはしていないけど元気がなく食欲もあまりないです。



夫と話し合いました。
あんずは本当に臆病な子です。
今回検査の為に獣医さんに連れて行くときに逃げるあんずを捕まえて、
抱っこしてキャリーに入れようとしたら恐怖でおもらしをしてしまいました。
今後治療のたびにあんずはこんな恐怖と戦えるのか・・・
猫にとってストレスは一番の大敵なのに・・・


病名が分かったのでネットばかり見ています。
リンパ腫は全身に及ぶので不治の病とのこと。
つらい治療に耐えさせてもほんの僅かな延命にしかならない。

私は自分が失いたくないばかりに辛い治療を受けさせてしまった先代の子がいました。
その時はそれが最善だと思っていたのだけれど、
後になって申し訳なかったととても後悔しています。

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こんなところに入ることは今まではありませんでした。
いつもとは違った行動が少しずつ見られます。



色々と考えることは尽きないけれど・・・
あんずには辛い延命治療はしないつもりです。

自由すぎる猫達


久し振りですが、どれほど伝票が進んでいるかと言うと・・

全然進んでいません。

お休みは適当にあるんですけど、
たまの休みと言うと雑用があり、なかなか思うように進みません。
雑用を終えてやれやれと始めると他の事が気になったり・・・
ただ理由づけして逃げてる気もしないでもないです、あはは・・

そんな私の憂鬱な気分の横で、
猫様のなんと自由奔放なお姿

あ~~~、うらやましい

最近の写真がたまっているので一挙公開です。

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箱があると入るのが猫。
コストコのアロマセットの箱はりんごのお気に入り。

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仕事から帰ってファンヒーターを点けると、
猫達がわらわらと集まって参ります。
カーペットの上のコロコロは猫飼いの家のお約束

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ファンヒーターの上は暖かいのでカメの指定席。
気持ち良さげにたれてます。

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にゃにか、もんだいでも?

はい、りんごの体重でファンヒーターが凹んでます。


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暑くなると下りてきます。

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お手手はいつもこう。

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あんよはぴーん。

あはは、みじかっ!


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あんずとももこはいつも仲良し。

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ももちゃんがぺろぺろしてると思うと・・

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あんずもお返し?

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二人の世界


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りんごは寒くない時はよくここにいて変な顔で私たちを見ています。

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猫の寝ている姿は睡魔を誘う・・

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りんご、自由すぎるでしょ、
もっと緊張感を持たないと~・・

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あんずはよくこうして壁際にピッタリくっついて仰向け。
お手手は幽霊です。
これはモフリ待ちかな。

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今日はお天気がよくて暖かかったので・・・
りんごは床にぴたっとひらべったくなってヒラメみたいなんです。

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夫に遊ばれてます。


りんごのしっぽが可愛かったので動画を撮りました。



娘の為にニコ動も




は~~~、もう夕方だけど夕飯の支度まで書類やらなくちゃ・・

もう1月も終わりって知ってます?
この前お正月だったのにもう1年の1/12すぎちゃうんですって~!
あと数日で2月・・・

一年が毎年早くなるなー
きっとこうしてアッと言う間に人生も終わるんだろうなー

はぁ、久し振りのブログなのに気分がたそがれてるゆきたんでした、すみません。

今朝の猫達

今朝、 目を覚ましたら・・・

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りんごがこんな棚の中にすっぽり。
ここは私たちの寝室です。
手前にベッドが二つ並んでいて、りんごはいつも私のベッドか夫に足元に寝ています。
ところが最近、時々ここに寝ているんです。
もうお布団の上は暑いのかな?

りんごちゃん、そんな所に寝てて狭くないの?
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だいじょーぶ、けっこう いごごちがいいでしゅよ

もう起きるから下に行くよー!
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ん~~、じゃあ あさごはん もらえるでしゅね

ところが、りんごが出てきたら・・・

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どれどれ、 そんなに いごこちがいいんですかね?

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なんだか りんごのにおいがするです。

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このかどは あたまのうしろがかゆいときに いいですね。

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ももちゃん、どうですかぁ~?

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なるほど、ここは けっこういごこちがいいですよ~

なぁんてね、猫さん同士おしゃべりしてるかも・・・? アハハ

 

今日は朝から雨が降っていて、こちらは肌寒いです。
我が家は寒がりなのでまだファンヒーターを付けています。
さっき、外を見ていたりんごが、「ん~、ん~」と反応したので見てみたら・・

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見えますか?
外に真っ白な猫さん、雨でずぶぬれ・・

白い子なのに鼠色になってます。
寒くないの?いや寒くないはずはない・・・
こういう子がいない世の中になってほしい。

ニセカメちゃん

昨日とは打って変わって素晴らしい快晴

こんな天気の良い日はりんごを外に出してみましょう。

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??? 痩せた?

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あれ?
お顔が違うの、分かりました?
尻尾も長くなってますね。

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私の足に前足をかけて立ちあがってます。

この子は我が家の三軒隣の家の男の子。
名前は分かりません。
始めのうちは何度か「外に出てますよ~」って声をかけたんですけど、
どうやらお外出入り自由みたいです。
家の前をゴミ捨てに通ったり、お花いじりで外にいたりすると寄ってきます。
人懐こく見えるので手を出して触ろうとすると・・高速猫パンチ炸裂
でも自分から寄って来るのは良いんだよね、猫らしい性格。
触れそうで触れない、ちょっといけずな猫さんです。

お花を見てたりする時にいきなり来るとびっくりします。
だって、りんごと似てるでしょ?
外にいるはず無いんだけど、一瞬、あれって思っちゃいます。

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そんな私をお部屋から見ている、ももことあんず。
大丈夫、触ってないよ~!

悪いけど、お外の猫さんはなるべく触らない、
もしくは触ったら念入りに手洗いしてから・・
我が家の可愛い猫さんを守るためです、病原菌を持ちこんだりしたら大変です。

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去勢手術はしてあるそうです。

喧嘩して病気を移されたりするなよ。
車に気を付けるんだよ!


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こっちが本物のカメちゃんですよ。

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おデブで、しっぽは遠慮がちに控えめに付いてるんです

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私がパソコンに向かうと必ず邪魔をしにやってきます。
怒られるのがわかっているので、目つきワルっ!
下ろしても下ろしても乗ってくる、あきらめの悪い子です。


後ろを見たら・・・

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新聞紙を横にももこがこんな格好でフリーズ、
空中を見ています、
何かいるの・・

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いや、眠いだけ~~~

あー良かった

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手作りと猫が大好きなぐうたらママ  布施さん命
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ゆきちゃん