先日、夫とTVを見ていました。
海外を紹介している番組で、その日はスペインでした。
現地の日本語ぺらぺらの素人さんが特派員です。
スペインのその特派員さん、自称「バル研究家」
見た目が、なぎら健一ソックリ~
初めて入る美味しいバルの見分け方、なるモノを紹介してくれました。
見て、ビックリ。
バルとはスペインの居酒屋さん。
小皿料理のおつまみで軽く何杯か飲んで、店をはしごするのが普通だそうです。
一軒の店で閉店まで粘らないんだね。
私はつい腰を据えて飲んじゃうほうだけど・・
で、肝心なその「美味しいバルの見分け方」は、足元にあるそうです。
あちらでは、美味しいと感じたら口を拭いたペーパーナプキンをポイッ
とするのがエチケットなんですって~
ホントかよ?って感じですよね~
これ、マドリッドのバルです。
私、前にも書いたのですけど、汚くないですか?
こんなの見ると食欲減退

自分は決して神経質とか綺麗好きじゃないけど、食べ物屋さんですから・・
でもこうして口を拭いたのがポイしてあるお店が美味しいバルなんだそう。
美味しかったという意思表示をするには、それがエチケット・・
ペーパーナプキンがたくさん落ちていればいるほど美味しいバルなんだそうですよ。
なかなか日本人には受け入れられないなぁ~・・
私と娘は「ここ。汚いね・・」と言いながら、
食欲が失せるので、なるべく下を見ない様にして食べていました。
ん~~~、文化の違いですけど国民性もあるかもね?
やっぱ、日本人は綺麗好きだよね。
TVで見るスペイン、
あ、ココ行った。なんて言いながら夫と見ていました。
実際のスペインとなんかちょっと違う気がする。
きっとTVじゃ匂いが無いからだな・・
影像と共に街の匂いが記憶を呼び起こします。
それは良くもあり悪くもありですが、人間て嗅覚も記憶しているんだなぁと感じます。
最近はちょっとスペイン旅行も懐かしい。
今思うと、良い旅だったんだなあとつくづく感じています。
スペイン貧乏旅行の珍道中はスペインのカテゴリーにあります。
もし興味があったら見て下さいね。
スペイン
旅行中に入ったカフェやファーストフード店でのことです。
アメリカでもそうでしたがスペインもパリも、やたらお砂糖などたくさん付いてくるのです。
日本でマックに入ると「お砂糖とミルクはお使いになりますか?」と聞かれます。
「はい、お願いします」と言うと、ほんの小さなのが一つ付いてきます。
ポテトにケチャップ付けたくても「ケチャップを下さい」と言わないと付いてきません。
私はケチャップを使わないけど息子が行くといつもわざわざ言って付けてもらいます。
ところがそれらの物、黙っていてもたくさんついて来るんです。
日本じゃ付いてこないドレッシングやらマヨネーズやら、
これは何に付けるんだろう・・と思う物も付いてきます。
そこで、貧乏性の私は毎回使わなかったそれらの物をバックにしまっていました。
娘がみっともないとか恥ずかしいとか言いましたが、無視、無視。
だって勿体ないじゃないですか?
最初はね、違ったんですよ。
カフェで余ったお砂糖のパッケージがあまりにも可愛らしかったので
記念に持ち帰ろうと思ってしまったんです。
コーヒーを頼むと必ず3個ぐらい付いてくるんですよ、使うのは1個なのに。
自販機がないし公衆トイレもない、喉が渇いたりトイレ休憩の為、
iphoneで探し物しようとか日本にスカイプしようとかWi-Fi飛んでるカフェや
ファーストフード店は一日に何度も入りました。
で、余ると・・バックへin。
娘が「まるでハムスターみたいだね、頬袋にためこんでるみたいだよ」といって笑う。
「ハムハムハム」って言いながら口いっぱいにため込んでるみたいだそう。
みっともないとか恥ずかしいとか何度言っても私がやめないのでそのうち娘も
「これもハムハムする?」って言いだしました。
「モチロンよ!」
で・・・
ハムハムしていたら・・
ジップロックに3袋もたまってしまいました。
これが結構な重さなんですよ。
何度も言いますが、最後の方はお土産さえも重量との戦い。
もう100g単位での計算なんです。
なので娘に「いい加減にこれは捨てようよ!」と何度も言われました。
しか~し!!!
持ってきましたよ、ガイドブックや娘の洋服を捨てて!
でもね、これが後から結構役に立ったんです。
なにか買って一味足りないと言う時に調味料が色々とありました。
ナイフやフォークもありました。
もそもそのパンにはバターを付けられたしジャムもあったし・・
途中使いながら帰って来たけどそれでもこんなに余ってます。
最初の動機、可愛らしいパッケージだから・・・はどっか行っちゃったなぁ・・
そう言えば、
娘は「スーツケースの重さを量らなくてもわかるようになった」と言うのです。
持ってみて感でこれはイケる、とかダメとかわかる気がする、と言う。
最後のマドリッドのホステルは量る機械が有料で1回乗せると€1。
マドリッド以外のホステルはヘルスメーターが無料で使えたので、
何度も量りながら来ましたが確かに毎回娘の予想通りの重さだったんです。
これが最後なのに、1回しか量れないんじゃ中身を出して調節できないじゃん、
なんておケチな私は思ったけど娘は「ヘーキ、ヘーキ」と言いながら載せてみた。
すると、バッチリなんです、びっくり~。
あと500gくらい大丈夫・・なんて感じでした。
何度も飛行機で行ったり来たりしてるうちに重量感覚を体得した娘でした。
前にアメリカで買った物を書きました。
本当に海外旅行の買い物なの?って言う物ばかり。
お土産の定番、ブランドバックやスカーフ、香水、煙草、お酒・・
そう言う物はな~んにも買っていません。
なのに、スーツケースはずっしり~・・
しかもアメリカで買った重たい物は先に航空便で20kgも送っているのに。
貧乏なゆきたん家はなるべく為替のよいアメリカでお買い物をしたので
ヨーロッパではそんなにたくさん買っていません・・のハズ。
私にとってはブランドバックより全然嬉しいお買い物です。
見たいですか~
一部重複している物もあるけど、お洋服類は載せませんでした。
写真を取る前に仕舞ってしまったんですよ・・とほほ
いきま~す!
まずおふらんす。
ふふふ、石鹸です。
シャンゼリゼ通りで買いました、良い匂いです。
香料がダメだからたぶんハンドソープとして使うと思います。
KUSMI TEA
この紅茶は全然知らなかったんですけど、フランスには店がたくさんあって
何処も混んでいました。
記念に一つ買ってみようと思って買ってみました。
そしたら有名な紅茶だったんですね、買ってみて良かったな。
すごくたくさんの種類がありましたよ。
今一番上の赤い缶、ストロベリーの紅茶を飲んでいますが
色が緑茶色、紅茶じゃないんです、でも味は紅茶で不思議。
どうやら緑茶タイプの紅茶を選んだようです、でも美味しいから良いや。
もう大コーフンのロクシタン
パリにはいくつも店舗があってクリスマス休暇で閉まっていたりしたので
やっと買えました。といってもこれ、二店舗で買いましたけどね。
綺麗なパッケージに入っていたけど、中身はこんだけなのね~・・
後ろのはシャンプーとコンディショナーですが詰め替え用。
家にあるロクシタンに補充して使おうってわけで、実用主義。
これ、すごく良いんです!
日本で買うと3800円くらい? でもパリだと€16くらい、€1は104円くらいかな。
だから半額以下ですね。
左の大きなハンドクリーム150g入りで€16、日本だと30gで1000円ですよ。
大きいサイズはかなりお得

これはお買い物じゃないんだけど、見本を頂きました。
二店舗で買い物をしたので二店舗分頂けた、ラッキー
このシャンプーもシアバターのハンドクリームもこの見本を使った所から始まったんです。
一度使うと良さがわかりますから、こうして見本を配るのは無駄じゃないですね。
本屋さんで、フランス刺繍の本とクロスステッチの図案。
モンマルトルの手芸用品店街、見た割にはお買い物なし。
だって生地は重いから買えなかったんです。
他の素材はけっこう日本にもあるしユザワヤ等の方がお安いのでね、
わざわざパリで買わなくても良いかなぁ・・って。
刺繍の店はたくさんありました、さすがフランス刺繍だけあります。
きっと蚤の市とかに行くとアンティークのレースとかあるんだろうな・・
スペインのお買い物です。
オレンジピ―ルのチョコが美味しかったので数種類買ってみました。
マカロンは荷物の中で壊れそうなので少しだけ・・
ホントはもっと買いたかった・
これはマドリッドで若い女の子が群がっているほど人気のお店でした。
「KIKO」
でもミラノ発、スペインじゃないんです。
ま、いっか、若い子と一緒にお買い物してきましたよ。
お店の中にガードマンが居て写真撮影は拒否られました・・ぐすん・
こちらはH&Mの化粧品。
いろいろあったけど私はけっこうかぶれるのであまり買えませんでした。
H&Mは日本の店舗では化粧品ありますか?
ブラシ類がお安くて良かったのに・・娘に真ん中のチーク用ブラシ、取られました~

バルセロナの記念土産に赤とピンクのブレスレット、可愛い
パール状のピアスは真ん中のグリーンは娘に取られました~
右下のビーズの髪用の飾り、キラキラのロンデルが豪華!
ブレスにしても可愛いでしょう?
バレッタは先日書いたけど、ミラノ発でした。
ピンクばっかりです
う~ん、女の子してる。
マドリッドで買ったエコバック、お友達にお土産用、可愛くない?
ペーパーナプキンはザラホームで買いました。
速攻で買い物したレース類。
ちょっと見難いんですけど・・
アイアンフレームの中にタイルをはめたネームプレートです。
この手の陶器やタイルがとても綺麗なので何かを買いたかったんです。
飾り皿は・・猫が落とす→割れる
時計は・・今あるのが結構気に入ってる→使わない
灰皿は・・せっかく綺麗なんだし→勿体ない
鏡は・・重くて大い→飛行機で持ち帰るのが大変
いろいろと考えてこれにしました、記念品だからね。
先日のイギリスで買ったポーチとカチューシャとホットパンツ(少しだけ)
ポーチ一つ姪っ子にお土産です。
本当は他にも買っているんだけど、写真がないので。
また機会があったらご紹介したいと思います。
あ、息子にあげたお土産と夫用の葉巻等は写真を撮っていませんでした。
息子にもけっこうお土産買ったんですよ。
結局娘はスタバのマグを8個も買いました、これだけで4kgですよ!
あと細かい物や洋服など、ま、アンタはいつでも買えるしね。
アメリカでもヨーロッパでも私は言葉がわからないから
買いたい物を選んで娘に「これ買う」と言って差し出すだけ。
娘は自分名義のカードやお金で払いました。
お金はすべて娘にもたせてあったので私の頭はすっからか~ん


まるで皇室の方々のようなお買い物風景でした(見たことないけど)
$も€もすべて娘に預けてあったのでホント私は気がラクでしたよ。
娘は店の人と話をしながら支払ってくれました、感謝。
最後の方は買いたい+重さがないもの
に限定されてしまって欲しくても買えなかった物もたくさんありました。
貧乏庶民のお買い物にお付き合い下さりありがとうございました
さて、長~い旅行記もいよいよ最終章になりました。
成田までいくつかの乗り物を経て帰国することになります。
では行きますね。
最初はバス。
マドリッドから長距離バスでバルセロナに戻りプラット国際空港を目指します。
長距離バスはメトロのアベニーダ・デ・アメーリカという駅から出ています。
全て娘のお膳立て。
バスターミナルは地下4階くらいまであっていろんな長距離バスが出発しています。
メトロから直結しているので行きやすかったです。
みんな大きなバックを持っていて一見国内線の飛行機待ちみたいです。
この扉の向こうにバスが並んでいますが、バスのアイドリングが臭~い。
まずは自分たちの乗るバスを探さないとね。
ありましたー!
下から二段目、バルセロナ行き、25番レーンです。
いつも早めに行動しているので出発までまだ時間があります。
ここはやっぱり腹ごしらえでしょ、娘はね。
私はもうこの頃は食欲なんて更に無く、買ってあったおつまみでビールにしました。
食べたくないけどお腹は空いてるんです。
娘、ちょっとまわりを見て来るねと言って何かを買いに行きました。
私は荷物番しながら・・・
おー、ボケボケですが・・ビールですよ。
つまみのアーモンド、これ塩味が濃くてしょっぱい。
お酒のアテにはもってこいの味でした、もっと買えば良かったな。
こんなのも買ってあって・・ハマグリだよね、違う?
フォーク持ってるところが素晴らしいでしょ。
中身はこんなでした、でもこれ、美味しかったですよ、程良い塩味。
娘はね、またスパニッシュオムレツ買ってきました。
これも食べ納めだね、このオムレツはいったい何回食べたことか・・・
食べてマッタリしながら、ヒューマンウオッチングして時間が過ぎ、
いよいよ出発です。
私たちの乗るバスはどれ~?
バスの車内です。
夜の7時半出発、バルセロナには朝の3時半到着予定、8時間の旅です。
バスは暖房が利いていて暑かったです。
予約してあるので席が決まっていますが私たちは後ろの方でした。
もっと後ろの方の席にスペイン人の男性の団体(知り合い?)がいて
話声がめちゃめちゃうるさくてスゴイ迷惑でした。
パソコンの画面でTVを見ている人、イヤホンもつけずに大きな音量。
コメディーを見ているらしくまわりの人たちと大笑い。
私はわけのわからない言葉で全然おもしろくないし眠りたいし・・
でも誰も注意しないんですよ、不思議!
1時間位我慢していたけど一向に切ろうとしないから娘が静かにしてと言いました。
少しは静かになったけど・・
日本人て細かすぎ? スペイン人てこういう国民性なのかな?
バスは2時間おきくらいにトイレ休憩がありました。
3回停まったと思います。
その休憩中にバスの横で大勢の男性が煙草を吸っていて煙い。
そしてバスに乗り込んでくるのでバスじゅう臭くなる、勘弁して~って感じでした。
これじゃ車内が禁煙の意味がない。
臭~いバスでひたすら我慢の8時間でしたね、これは辛かった、想定外!
やっと到着です、午前3時20分。臭かった~!
これがバスの終点じゃなかったんです、運転手さんがエアターミナルはココで下りてと
車内放送してくれたからわかったけど、危うく乗り過ごすところでした。
普通、飛行場は終点だよね~?半信半疑で何度も運転手さんに確認してしまいました。
こんな時、娘がスペイン語がわかることが素晴らしく役に立ちます、ヨシヨシ褒めてつかわす。
辺りは真っ暗。
バスが着いた時タクシーの運転手さんが群がってきました。
空港まで30分くらい、タクシーに乗らないか?と言うわけです。
私たちはどうせ空港に行ったってまだ飛行機に乗れないし、
駅が開くのを待つ事にしていました。
あんまり治安が悪かったらタクシーも考えていましたけど大丈夫そうだし。
駅が開くのを待つお嫁入り前のお嬢様、あぐらです。
娘はホントにたくましい、こうやって何度もバックパック旅行をしてきたんだねぇ・・
駅が開くのは午前5時、予定通りでした。
始発電車まで少し時間があるので・・・
まただよ、マックが開いたからコーヒーを・・
娘はしっかり食べたと思う、若者はお腹がすくらしい。
始発電車に乗って、バルセロナ、プラット国際空港に到着。
そこの手荷物預かり所で大きなスーツケースを2個引き出して・・結局スーツケースは3個、
今回のブリティッシュエアウェーズはスーツケースは一人1個までが無料で持ちこめるので
1個分は別料金で支払いました。
アメリカンエアラインは一人2個まで持ち込めますよ。
まずはロンドン、ヒースロー空港を目指します。
ああ、夜が明けてきました、綺麗な景色。
朝7時半発、ロンドンには10時頃到着予定。
実際は時差があるので1時間戻ってイギリス時間は9時。

雲の上って不思議な感覚、ちょうど雪の上にいるみたいですね。
朝焼けが綺麗です、ホントにオレンジ色。
2時間半のフライトなのに朝ご飯が出ました。

パンはモソモソしてるけど、このモソモソともお別れだ。
日本のパンは美味しいよ~!
わお~、イギリスが見えてきた!

お天気が悪いみたいです、雨?
どうせ私たちは空港から出ないから関係ないけどね。
ハイ、ヒースロー空港到着。
ここで、やっと!やっと!成田行きの飛行機に乗れるんだよ―、うれぴー!
乗り継ぎの飛行機まで時間はありましたが、この時はのんびりしていた気がします。
免税店を少し見学、欲しい物もなく、免税関係ないお店で少し買い物。
アクセサライズ(Accessorize)のポーチとカチューシャ
このお店、最近原宿にも出店したんですよね、可愛いなーと思っていたんです。
行く時にも目をつけていてスペインやパリにも店舗がありました。
帰りに買い物をしようと思っていました。
が・・ヒースロー空港はセールになっていて行きに見た時よりも品物が全然少ない。
売れちゃったみたいなんですよ・・・がっくし。
でもね、おかげでこれ、50%offでした~!
なんだと思いますか?ホットパンツですよ、私が履くの!
娘からツメ~タイ視線を浴びせられましたけど、良いの良いの、気にしな~い。
可愛いし、お家の中だけで履くからさ!
娘のコレクション、スタバのマグ、イギリスは2個。
さて、いよいよ待ちに待った出発です!
私の乗る飛行機はこれだね?
今度の席は窓際じゃなかったよ、残念だな~・・
このリモコン、外してゲームもできました、これ普通のこと?
娘は映画を見るつもりらしい、メニューを見てますよ。
私も見ようと思ったけど日本語の映画は見たいのが無かった。
娘は英語で見てました、くそ~、癪にさわるわ。
こうなったら飲むっきゃない。
ブリティッシュエアウェーズはアルコールタダだしね。
お酒飲みってどうしてこうタダ酒に弱いんでしょうね、私だけ?
娘にもアルコールをリクエストさせました。
でも他の飲み物も一緒に頼めるし一人でワインを何本も頼んでる人がいましたよ。
私は一応恥ずかしいから1本だけ、でも後からお代わりしたし、
結局このワイン、5本もらったな・・(2本は持ち帰り)

外も見れないし、映画も見れないし、ワインを飲んで音楽を聞いていました。
お昼の12時25分ヒースロー発、成田着は明日の朝日本時間で9時。
時差があるのでフライト時間は11時間半くらいです。
私の機内食、きのこのパスタとワイン、これ美味しかったですよ。
チョコレートムースは娘にあげました。
サラダもついてます。
娘の、チキンの照り焼きみたいなの、
これも臭くなくて美味しかった。
娘が二つ食べたチョコレートムース。
娘がアメリカンエアラインよりこちらの方が全然機内食が美味しいと言います。
アルコールも飲み放題だしね・・でも荷物がアメリカンはスーツケース一人二つ、
24kg ×2個、二人なら96kg 持って帰れるんだよ。
こちらは1個だからスーツケース一つ別料金で7000円くらい払ったんじゃなかったっけ?
お酒7000円も飲まないしね・・機内食は美味しいかもしれないけど、
ん~~~、総合的に考えるとどうかな?
次の機内食、あら、これは何だったかな・・
たぶん娘のだから、チキンかも?
マッシュポテトが美味しい。
ジュースやマフィンなどデザートも充実。
おっと、忘れちゃいけない、トイレ。
清潔ですよ。
コンパクトにいろいろとまとめてあります。
実は、もうこの飛行機に乗っている時は苦痛でした。
長い旅行、疲れがたまっていたのか気分が悪かったんです。
お酒に酔ったのではありませんよ、バスに乗ってる時からでした。
ああ、やっと日本に帰れる!って気分でしたねー・・
なのでこのフライトの食事はあまり食べられませんでした、残念。
ヤッホ~!
日本です!
娘が出てくる荷物を取りに行って待っていますよ、早く出てこーい。
ああ、やっと帰ってきましたよ。
この先に夫が迎えに来ているはず。
楽しかったけど、長かった。
ここを出たら夫と息子が待っていました。
いつもは私がそこで娘を待っている場所でした。
一番感じたことは自分が日本人で、日本に生まれて良かったな―と言う事でした。
きっと外国人はやっぱり自分の国に帰った時にそう思うのかもしれません。
長ーい旅行記も一応これでお終いなのですが
感じたことや断片的な事はまだあります。
旅行記ではなくて感じたこととしてまた続けて書いていきます。
良かったら読んで下さいね。
長い間お付き合い下さってどうもありがとうございました。
マドリッド最終日のお買い物の日です。
スペインはまだシエスタの習慣が残っているのは前にも書きました。
だいたい14時から16時までの2時間位、お店が閉まってしまうのです。
前から目に付けていた生地屋さん、大きな店なのですがそこも閉まります。
慌てて店に駆け込みましたよ。
なんて色とりどりの生地でしょうね。
フラメンコの衣装やサリー向け?
レースも綺麗。

でも時間がないので生地をゆっくりと見ていられません。
それに生地はけっこう重たいから重量オーバーになりそう・・
大急ぎでエスカレーターに乗って上階へ。
目についたもの、パッ、パッと注文するしかありません、
レースを4種類、ブレード1種類、レース生地1種類、
これ5分で決定です・・もっとゆっくり見たかったよ~

ホームファブリックのお店、シエスタ中。
ここもホームファブリックのお店、キルトもあるのにシエスタ中・・
広場には人がいるけど・・
暮れのせいか?お店も閉まっています。
ここはたぶんシエスタじゃないと思うけど・・

さあ、マドリッドのひとこまです。
レストランのウインドウですが・・
見えますか?
真中に子豚さんが並んでいます
確か、マドリッドの名物料理は子豚の丸焼き・・
食べられちゃう運命の子豚さんです、アーメン
ね? レストランでご飯を食べられないでしょう?
こういうウインドウばかりだったら良いのになぁ。
これは何だと思いますか?
グミです、こんなに長いの、どうやって食べるのかな?
このお店はマヨール広場の側にありました。

マヨール広場の地下は駐車場になっていました。
ここが入り口です。
こういう窓が好き。
スペインの郵便屋さん、
このショッピングカートみたいなのに郵便物を入れて歩いて配達しているようです。
女性の配達員さんも多かったです。
ポストも黄色かったので郵便屋さんのカラーは黄色ですね。
恐そうなポリシア?警備の係?
おもしろい帽子をかぶっているので遠くからそーっと撮影、ちりとりみたい(失礼)
すごい行列です。
なんと宝くじを買う為。年末ジャンボみたいなもん?
みんな一攫千金を夢見てるのかな?
プエタ・デル・ソルのシンボル、山桃の木と熊の像。
これはスタバのカップのマドリッドの模様にもなってる。
娘のコレクション、1個500gもあるんだけど買いました。

スペインで人気のデザイナーの店
素敵なアクセサリーを発見。
左下のキラキラのバレッタを買いました。
でもね、この店、ミラノ発って書いてあった・・スペインの記念に買ったつもりなのに~
これはスペインでしょう!
ここはフラメンコ用の靴屋さんですよ。
足の木型をディスプレイしちゃうなんてビックリ、でもサマになってる・・
いかにも1足1足をオーダーメイドしてるって感じがしますよね。
スーパーに入りました。
魚介類が豊富。
時間が遅いのでプライスダウンされています。
お値段はどうでしょうね? ホステルで料理をする気もないけど。

お肉が塊りじゃなくてこうして切り身になってトレーに乗せて売っているのは意外。
チキンは丸のままなんだね~・・・ぐすん・・
ひき肉もあります。
こんなお店見たりしてるから食べられなくなっちゃうんだよね・・でも見たいけど。
で、お肉が食べたくなると、
すごい、混んでます、ケンタッキー!
これなら安心して食べられる

休憩にはダンキンドーナッツのコーヒー


マドリッドには大型犬がたくさんいました。
でもやっぱりうんP袋を誰も持っていなかったな~・・
一こま写真の最後はこれ、フラメンコの衣装ですね、やっぱり!
さあ、この後、いよいよ帰国の路につきます。
マドリッドです。
パリもそうだったけど、スペインも同じような感じ、
何か記念の塔とか門とか広場とかがあるとそこから放射線状に道路が出ています。
それってどうかな、分かりにくいですよねぇ・・
京都みたいに碁盤の目のように綺麗に並んでいればとってもわかりやすくない?
で、このアルカラ門もご多聞にもれずやっぱり放射線状になって道が繋がっています。
その中にセラーノ通りという高級ブランドストリートがありました。
一般教養を深める為、目の保養に行ってみよう・・と行きましたよ。
何が似合わないって、ブランド品が一番似合わない貧乏親子です。
きっと海外旅行のお客さんはここは必須見学ポイントかもね~?
ハイ、PRADA。
ウインドウはバッグじゃなくて宝石でしたよー。
こういうお店は入り口に白い手袋をしたホストクラブの店員さんみたいな人がいて
ドアノブを握っているので、そう易々と入店できませんね、私達みたいなのは。
おほほ、着てみたいですか~?
残念ながら改装中。
このチョコは有名なのかな?
ああ、やっと身近なお店が~!
ここは当然中に入ってみるでしょ?
ブラビアだね。
お値段はどうなんでしょう・・
セラーノ通り、ここはホントにブランド品ばかりらしくて高級感が漂っていました。
そこにSONYが並んでいたのはなんだか日本人としてはとても嬉しかったですね~。
高級品店もいくつか入ったけど当然欲しい物もなく・・・
もう良いよ、高級ブランド店はさ~・・
それより少し入った所に私の大好きな家庭用品の店が!
キッチン雑貨や家具屋さんがあるじゃないの。
ここでーす、ZARAは日本じゃお洋服しか入って来ていませんね。
キッチン雑貨もあるんですね、本場のスペインには・・

ベビー用品もありました。
ここで私はいくつかのお買い物をしました。
なのに写真を撮っていなかったようです、残念。
食器、特にグラス類を買いたかったんですけど重さが・・・断念
ホームウエアーのワンピース?ネグリジェ?みたいなのと、キッチン用品を数点。
こういうお買い物の方が断然楽しい!
ザラホームのすぐ近くにもキッチン雑貨の店。
素敵なお店だわ~

ここでもちょっぴりお買い物。
なぜか写真を忘れてます。
でも、これだけ撮ってありましたよ。
あはは、引き出しなどの取っ手のノブです。
わざわざスペインで買うほどの物でもない?
いえ、もう荷物の重さが大変なことになっているので重たい物は買えないんですよ。
飛行機で引っかかります、
スーツケース1個は別料金を払って持ち帰ることにしていますけど、
それでも結構ぎりぎり・・よーく吟味しないとね。
ここはベビー用品のお店なんです、ベビーにフェラーリ!う~~~ん・・
入り口も大人用は左、子供用は右。
遊び心があるでしょ? 可愛い小さな入り口。
お昼をとっくに過ぎていてお腹が空いていました。
どこかのお店に入ろうよと探したのですがちょうど良い店がなくて、
探しながら歩いているうちにエル・コルテ・イングレスに出ました。
ここはスペインのあちこちにあるデパートです。
そこの食品売り場の一角、この先にパン屋さんがあります。
言ってみれば、デパ地下ですね。
サンドイッチ買いました。

パンはモソモソしてるけど中身は美味しい。
公園のベンチで食べましたよ、私たちホームレスみたい?
いや、けっこう新聞読んでる人とかなにか食べてる人もいますから大丈夫。
一休みして戻ることにしました。


お天気が良くて、空が青い。
実はこの日がマドリッド最後です、まだお土産めぐりは続いています。
12月30日、もう年の瀬が迫っていますから街も活気がありました。

またマヨール広場に戻ってきましたよ。
やっぱり一番人出が多いです。
みんな忙しげでせわしない、スリに注意っ!
喉が渇いてちょっと休憩。
娘はコーヒー、私はビール。
寒くても喉が渇いた時のビールはホント冷たくて美味しい。
水が飲めない私はビールは水代わりでした、ポテチが付いてきます。
わかりますか?足元にゴミがいっぱい・・
口を拭いたり手を拭いたりしたナプキン、ポイッて捨てるんです。
日本人はそんなことしませんね、マナーが悪いです。
こちらの人はだ~れも気にしない、
どこの店内もこうしたゴミが落ちているのはとても気になりました。
店内がとても汚いんですよ、食欲減退もそんな理由もあります。
それとも私たちが小さいことを気にしすぎるのかなぁ・・?
プラド美術館の東側に広大な公園があります。
入り口も何箇所かある、行っても行っても塀に囲まれている公園、
レティロ公園です。
中に入ってみました。
池や噴水などがあります。
ずっと先の方まで公園、どれほど広いんでしょう。
ここはフェリペ二世の夏の離宮だったんだそうです、広い訳だ。
16世紀に作られたと書いてあります。
まだ朝の9時ころだったかな・・ボートに乗ってる人がいますよ。
この池です。
上の騎馬像はやっぱりフェリペ二世なのかしら?
寒いんですよ、空気が冷たそうでしょ?
まだ朝靄がかかっているんです。

ワンちゃんのお散歩の人も多いんですが・・・

ヨーロッパでは、と言ってもバルセロナとマドリッドとパリしか知らないけど、
犬のお散歩にウンP袋を持っている人を見かけませんでした。
この公園、臭いんです

全体が犬のおしっこの匂いがしました。
こんな綺麗な公園なのにそんな印象、残念です。

葉っぱは凍ってます。
この写真を撮る時も臭かった~・・
レティロ公園からてくてく歩いていました。
入った門と違います、いくつも立派な入り口があるのです。

このパンは本物、お店で出すのかな・・ビニールとかかかっていないんだけど。


途中の風景。
観光バスとタクシー。

これはパーキングメーターのようです。
スペインにフランス車、ルノーは多かった。
細い道がたくさんあるからこの大きさは良いですね。
でもこんなに綺麗なままの車は珍しいな。

そして・・・
突然に出現しました。
アルカラ門です。
道路の真ん中にで~んとあるのです、おもしろ~い。
18世紀に築かれたアルカラ門、この広場は(これでも広場かな?)
ナポレオンからの独立を記念して独立広場と名付けられたんですって。
ここに、この門だけがあるのがなんだか不思議な感じです。
この日はマドリッドでお土産を買おうとぶらぶらしました。
買ったものはまた後ほど。
夜になって、また無料の美術館に行きました。
ここは19時~21時まで無料で入館できます。
ソフィア王妃芸術センターです。
プラド美術館もそうだったけどここも無料になる7時に入る為に皆さん並んでいます。
エレベーターがシースルー、乗らなかったけどね。
ソフィアと書いてあります。
この美術館はスペインの現代アートをリードする前衛的な美術館。
1992年、バルセロナオリンピックの年に出来たそうです。
現国王ファン・カルロス一世妃のソフィア王妃が名前の由来。
展示されている絵画はピカソ、ダリ、ミロと有名どころがズラリ。
中は一部撮影禁止でしたがとっても良いところもたくさんありました。
ダリのこれは有名ですね。
凡人にはよくわからないわ~・・
・・・
ここはピカソのゲルニカがありました。
とても大きな絵で一部屋を使って展示されていましたがすごい人だかり。
でも大きいからちゃんと見えましたよ、撮影禁止だったのが残念。
なんか変わった作りだな~と思ったら・・
ここは以前は病院だったのだそうです、なるほどね。

トイレで~す!
でも写真を撮らなかったですよ、プラド美術館で恐い思いをしたからね。
今日はこれから飲み会です
息子の高校卒業をダシに、中学、高校と一緒だったお母さんたちです。
お互い、心もとない弱憎の子供を持ったお母さん達、共通点が多い。
たくさん愚痴って、スッキリしたいわ!
でもね~、よそのお母さんて皆さん子供に優しいんですよね・・
自己嫌悪に陥るかもね、怒ってばかりのお母さんとしては・・・
もう少ししたら、行ってきま~す。
「マドリッドに行ったらチョコラテ&チュロスを食べなきゃだめよ」
マドリッド行きの寝台車でトレドを教えてくれた女性に娘が教わっていました。
チョコラテはバルセロナでも何回も見たけどとても甘そう。
それにあの油で揚げたチュロスをつけて食べる?
ん~~~、どうだろう・・
ママはパス。ビールの方がいいわ。
甘い物に関しては娘の方がチャレンジャーです。
マヨール広場にバルがあって、そこで娘が食べてみると言いだしました。
この店です。
来ましたよ。
なみなみと注がれたチョコラテ&チュロス。
チョコラテにはまだ別にお砂糖がついています。
こうやって食べまーす。
写真は忘れたけど、私は横でビールを飲んでます。
一緒に味見をしましたけど思ったより甘くなかったです。
チョコラテはとてもドロリとしていて普通の日本のチョコより甘味が少ない感じ。
チュロスは日本のTDLでお馴染のグラニュー糖がまぶしてあるのではなくて
ただのカリッとした揚げドーナツみたい。
思っていたほどは甘くないと言ったって、どうです?このカロリーは・・
でもね、教えてもらったのは「揚げたてのチュロス」をつけて食べるのよ・・
それが美味しいんだって。でもこのチュロス、冷たいんだよね・・と
なんだか娘、不満顔。
まぁ、良いじゃん、美味しかったんでしょ?
さぁ、マヨール広場に行こう!
マヨール広場は前にも書きましたけど、場所柄何度も行きました。
前の記事はコチラ
何処に行くのにも出発となる起点にあるのです。
横にサン・ミゲル市場があるので、
ちょっと何かを食べようとか飲もうとか、ちょくちょく寄りました。
碧い空だね。旅行中はほんとお天気に恵まれました。
クリスマスの飾りもだいぶ減りました。
広場らしくなりましたよ。




これはサン・ミゲル市場の中にあった手作りの卵の飾り。
エッグポプリなのか、それともイースターの為の飾りなのか?
触らないでと書いてあるし、聞けなかったけど、綺麗でしょ。
私はオリーブ好きなので付い目が行きます。
でも娘は嫌い、なので買えませんでした。
いくら少しと言っても一人で食べなきゃならないし・・でも美味しそうでしょう?
うふふ、オリーブ屋さん、多いなぁ。
これはおつまみですね。
マヨール広場からサン・ミゲル市場を出てしばらく歩いていたら・・
娘、何やら発見しました。
ここ、チョコラテの老舗だそうです。
さっき食べたじゃない、また食べるの?
店内はチョコラテとチュロスしかないんです。
奥の方、迷路のようになっていてこんなに席があったのかと驚きましたが
どこもいっぱいになっています。(人の少ないところを撮影)
壁には店を訪れた有名人の写真が・・・
これは期待できそう?
来ましたよ~!
今度は揚げたてだよ、アツアツです。
私も少しだけ味見をしたけど、やっぱり揚げたての方が全然美味しい。
確かに見た目ほど甘くないし食べ易いです。
でもね~・・・高カロリー、高カロリー!
ジモティはこれを朝ご飯にしてる人も多いとか・・・
ハイ、娘、二杯目完食です。スゴイ。
でも美味しいの食べられて良かったね。
なんでも、もう何百年も続いてる老舗なんですって・・
お土産用のチョコラテの缶詰が売っていましたよ、買わなかったけど。
お腹、ほかほか、
心、ほかほか、で大満足の娘でした。
おまけ
これ、なんて読みますか?
外国だとけっこうおもしろい日本語を発見しますね。
ほら、ここもコーラよりもビールの方が安いの。
ビールはサーバーから注がれるから美味しい~
マドリッドで泊ったホステルです。
今まで泊った中では一番繁華街の中にあり何処に行くのも便利でした。
娘が選んだホステルはみんな便利な場所にあったのですけど。
一泊13€くらいだったのですが、ここでも朝食がついていました。
シリアルと牛乳、好きなだけ。
バターとジャム、ジャムはイチゴだけしか種類がなかったけど。
紅茶二種類、フルーツもありますよ。
コーヒーとオレンジジュース、棚の下にパンがあります。
そのパンはコーヒーポットの隣のトースターで焼くことができます。
コーヒーは相変わらず濃い、ミルクをたくさん入れないと胃に悪そうだな~。
こちらのミルクはアメリカもそんな感じだったけど、
日本の成分無調整の牛乳とは違って、なんだか脱脂粉乳みたいな匂いがしました。
ちょっと牛乳としてそのまま飲む気にはなれなかったですね。
飲み慣れていないせいか、美味しくない。
こうしてコーヒーに入れちゃうならOKだけど。
キッチン横の中庭のようになっているところ。
ホステル入り口入ると正面がフロント、左側に荷物を預けられる大きなクロ―ク。
その横がここです。
階段横真っ直ぐに行くと中庭に出て、その先にキッチンがありました。
階段上がると宿泊するお部屋です。
この階段からも上がれますが階段の裏側にエレベーターがあります。
大きな荷物を持って旅行しているのでエレベーターは大助かり。
ここはエレベーター前の通路。
この階はオレンジ色。
この階はピンク色。
フロアーによって廊下の色が違います。
グリ―ンや紫色のフロアーもありましたよ、オシャレ?
ここは女性用の洗面所、ドライヤー完備。
さすが都市、停電になるようなことはありませんでした。
シャワールームがいくつも並んでいます。
トイレは狭いけど、まぁ、用は足せるし清潔なのでヨシ。
トイレットペーパーもきちんとあります、便座付き(ココ、重要)
マドリッドのホステルは腕に時計のようなキイみたいなのをつけるようになっていました。
それで入り口のドア、個室のドア、部屋の個人用のロッカーなどが開きます。
キッチンの電磁調理器具などもそのキイがないと点きません。
よそのホステルはロッカーなど鍵がついていませんから
ここはきちんと管理されている感じでした。
ホステルに泊る時は自分で鍵を持って行くのは当然のことなのです。
私たちは二人だったからトイレもシャワーも交代に行くことが出来ました。
なので結構鍵をかけなくてもどちらかがいるので安心できたけど、
娘も一人で泊る時などは、荷物にはとても注意しているそうです。
トイレに行く時もいちいち鍵をかけないと安心は出来ないそうですよ。
日本人はあまりそういう生活に慣れていないから、驚きますね。
でも日本人こそ高価な物をたくさん持ち歩いているのですよ、
カメラの類、音楽プレイヤー、コンピューター等、時計、ゲーム・・・etc
同室の人さえも、そういう意味では心許してはいけないのです。
私のある日の夕飯に・・
スピナッチのクレープ・・だと思う。
レンジでチンすれば食べられるんじゃない?これ。美味しいかな~?
ハイ、チンしました、写真とずいぶん違うような・・
スピナッチ(ほうれん草です)原形をとどめないくらいミッチリ・・
クレープだと思ったら、マカロニみたいな・・ラザニアのパスタ部分みたいな・・
で、チーズなのか、すご~く臭い。
結局、ひと口だけ食べてギブアップでした。
あ~~~ん、私の夕飯が・・・

だって・・・すごい匂いなんですよ。
食べられもしない癖に、日本じゃ食べられないようなのを買ってみよう・・なんてね。
勿体ないからいい加減にしなさいって思いますよね。
まぁ、いいか。
これがある
この日はパルミジャーノ・レッジャーノとワインが夕飯。
それは美味しかった。
そうそう、旅行中これだけ物が食べられなかったので痩せたと思うでしょ?
測っていないので分からないのですが、帰国後お正月ということもあり日本食の御馳走食べまくり。
その後測った時はいつもと変わらずだったので、もしかしたら旅行中は少しやせていたのかなぁ?
怪しいけど・・・
まだ旅行記があります、しつこいタイプです。
トレドに行った日、一度ホステルに戻って一休みしてから
プラド美術館に行きました。
夕方6時から8時までは入館料が無料になるのです。
私たちあまり美術に詳しくないし、まぁ一般教養として見に行ってみようか・・と。
ライトアップされていて綺麗でした。

もう6時過ぎているのに入館する人が並んでいました、順番待ちです。
プラド美術館は全館撮影禁止でした。
三代巨匠と言われるベラスケス、ゴヤ、エル・グレコの作品が展示されています。
ベラスケスのマルガリータ王女とか、ゴヤの裸のマハ、
エル・グレコの聖三位一体とか、とても宗教色が強くてなんともこってりした色合い。
しつこい画に最後の方はお腹いっぱいって感じ。
聖書を勉強していないとよく分からないのですよ。
プラド美術館は一日見ていても飽きないと言う人がいるけど私は二時間でいいや。
時間が遡りまして・・入り口です。
プラド美術館の前のプラド通り、
すぐそばに大きな公園、レティロ公園があります。
古本屋さんもたくさん並んでいますけど売れるのでしょうか?
ここは坂になっていてローラースケートをしている若い子がたくさんいて危険。

8時まで美術館にいました。
外は人がいっぱい、マドリッドは思ったより狭いです。
人も車も多く活気があります。
プラド美術館で驚いた出来事がありました。
ヨーロッパのトイレ事情に驚いた私、
すっかりトイレウオッチャー&ゴミ箱ウオッチャーになってしまって写真を撮っていたのです。
プラド美術館は全館写真撮影禁止だったのですがトイレくらいは良いだろう・・と
実は写真を撮っていたのですよ。
個室の上の方が空いているのでフラッシュが光らないように念入りにカメラチェック。
ちょっと時間がかかってしまったことは確かです。
写真を撮っていたらなにやら外がえらく騒がしい・・え?バレタ?
何事?と思って個室から出たら、美術館の館員が私の腕をつかむじゃありませんか!
え~、写真を撮っていたのがバレタの???
何かをけたたましく私に向かって言っていますけど私はスペイン語なんてわかりません。
わ~どうしよう・・・いきなり国外追放とかされるのか?
事務所に連行されるの?・・・
娘~、何処に行ったのよ?
トイレの先の方、入り口に娘が立っていました。
そして言いました。
「もう8時になるから閉館するので早く出なさい、って言ってるのよ」
は~~~???
私、あきれるやら、可笑しいやら・・
自分がいけないことをしていて後ろめたいからビックリしたんだけど・・
でもそんなに騒ぐ?そんな事で?
まだ8時までに5分位あるし、それに8時ちょうどに全員追い出す?
トイレに入ってる人を大声で呼びだすほどのこと?
手も洗わせずにつれだす?
私の後ろにも何人も並んでいたのですけど、その人たちはもう出されたそう。
トイレも使わせてあげないで。
ふ~~~ん、日本じゃ考えられないと思いました。
閉館と言ってもそんなちょっきり時間通りに全員出ると思わないでしょ?
習慣の違いですかね?
帰り道、娘と大笑い。
ママ、写真なんか撮ってるからだよ~アハハ、アハハ!
いや~、撮影禁止を破った罪で連行されなくて良かったよ!
これが貴重なプラド美術館のトイレ。
きっと何処にもこのトイレの写真はないと思います。
見たくもないかな? 便座がありますよ~
トイレの写真の後になんですが・・
ホステルに帰ってお食事。
娘は野菜とハムのサンドイッチ。
真ん中のはアスパラのインスタントのカップスープ
私はまたまたラーメン作っちゃいました。
葱なし、卵もなし、な~んにも具が入っていません、しかも入れ物はコップ。
でもね~、美味しかったですよ、ラーメン。
何しろ何も食べられないんですから、でもお腹はすくでしょ。
空腹が一番のごちそうとはこのことだと思いました。
まるで戦時中みたい・・
