いや、もうね、骨折した足、着いちゃってます。
足を高くしてふんぞり返っていられたのは実はほんの3日くらい、かな・・
主婦が家にいて動かないでいるなんて不可能。
入院でもしない限りはムリですわ。
最初はね、何も出来ない夫と息子に笑っていられたのですよ。
でも日が経つにつれてあまりにも何も出来ないのに腹が立ってきて・・
はい、分かってます。
こうしたのは私ですけど。
私の実家はお世話フェチの母が取り仕切っていました。
母の実家が商売をしていたこともあり、
男は外で働く、女は家を守る。
男子厨房に入るべからず。
元旦、年男は若水を汲んで・・云々・・
小さいころから「こうあるべき」のような事をさんざん聞かされて育ちました。
今思えば、これはモラハラですね。
で、その「こうあるべき」の判断は全て母でした。
個人の考えは尊重されません。
私はいつも母に反抗していたので家では問題児でした。
反面教師という言い方もありますが、
自分が嫌だったから、自分はそうしないようにしよう。
という事は良くある話。
でもねー、三つ子の魂百までもと言われるように
小さい時から叩きこまれた習慣はなかなか抜けないんですね。
手取り足取り父の世話を焼く母。
みかんの皮も剥き筋を取ってあげないと食べない父。
寝るときは布団をかけてあげないとわざわざ呼びに来る父。
自分でかけた方が早くない?
ご飯も噛んであげれば?と私は母によく言いました。
冗談じゃないよ。
私はそんなことを旦那様には絶対にしないもんね。
なんて思っていたのです。
でもやっぱり環境って恐ろしい、同じようなことをしてた?
よそのお家はどうなんでしょ。
何か飲みたい?食べたい?
灰皿使う?て思って用意したりしない?
夫がお風呂に入ったら着替えの準備をして脱衣所に置いておかない?
夫が掃除機かけたり洗濯したりしても平気?
私はやっぱり心の隅には「男子厨房に入るべからず」があって、
夫がキッチンに来ることが嫌なんです。
コーヒーなら今用意してあげるからー・・って思っちゃって。
専業主婦が長かったこともあります。
で、今こんなに困っちゃってますわ。
息子の方がまだ役に立ちます。
私が娘の所に行ったりするときに息子には教えました。
とりあえず、ご飯を炊くこと、洗濯を干すことは出来ました。
洗濯機を回すために洗剤を入れたりしてセットする方法は忘れていました。
掃除機はいつも息子が掛けているのでまぁ問題はなし。
自分のバイトもあるのに一生懸命にお風呂を掃除したりと、
家事全般を頑張って手伝ってくれています。
猫のお世話も全て息子がしています。
「ママ、パパはカップラーメンにお湯も入れられないんだよ」とこぼしながら。
私と息子が揃って娘の所に行った時はどれだけ不便だったか想像できます。
でねー、こんな風にしちゃったのは私のせいだし、
自分の不注意で怪我したわけだし・・
ご飯食べながら途中で夫が「水」と言ったんです。
「だから・・動けないって・・」
あ、そうか、ごめん。と夫。
夫に悪気はないんですが、
ダメだこりゃ・・・
もうね、自分が動いちゃった方が早い。
べつに痛みもないし動けるよ。
動かない方が早く治るって言うから動かないようにしてるだけ。
後から歳とって痛みが出てくるよ、とか言われるけど、
もう十分歳とってるし
あと10年後なんて生きてるかどうかもわからん。
もう良いよ、ストレスたまる
ってわけです。
さすがに固定されているので外に買い物に出かけたり出来ません。
家にある物や夫が買ってきたものでちょー簡単なものだけ作ります。
足は着いてると言っても体重は掛けられないのでもう片方の足が疲れます。
膝が痛くなって来ましたよ、体重が重すぎるんだなー・・

猫様に、夏に向かって金属製のひんやりとする猫鍋ご用意いたしました。
最初警戒していたようでなかなか入らなかったのですが、カメちゃん入りました。
姫ちゃんも入りました。
気持ちよさそうに寝入るももこ。
猫の寝姿はこちらの睡魔をそそります
さて、問題の足ですが・・
ひねって剥離骨折したところは左足の外側でくるぶしの少し後ろ辺り。
内出血が反対側の内側に回ってきて紫色の所、プっくりと腫れています。
腫れてたぷたぷになっています。
カットバンは固定が当たっていたいので貼っただけ、外傷はありません。
こんなに腫れているのに不思議、痛くなーい
実はこの後どんどん紫色が広がりました。
現在の足、17日後。
この辺の腫れは引いて色だけ残ってます。
反対側の外側と甲の部分が紫色になってまだ腫れています。
でも痛くなーい
歳のせいか、劇的には改善されていないなーと夫が言います。
足を高くして休んでいないからだよと夫。
そんな休んでいられないのは誰のせいよ・・と心の中で言う私
4日後病院なんですが、固定が取れれば来週から仕事入っているんです。
どうかなー、ムリかなー?
仕事仲間が代わりに出てくれたりしているので迷惑かけてるから・・
おまけ
可哀想な息子のご飯
最近ウナギがお気に入りのメニューに入りまして、
手間いらずでチンして食べられるウナギの蒲焼を買ってきました。
このシッポのところ、少しだけ残っていたんですけど、
もうお腹いっぱいで食べきれないし、捨てるんだと思っていたら・・
少ししたらラップをかけられてた~
まだ食べるそうです
ま、こんなに喜んで食べてもらえるなら買ってきた甲斐があるってもんです。






